世界で活躍できるビジネスマンになる方法

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 経済のグローバル化が進んだことで、日本国内の企業で定年まで働き続けるという人生設計が成り立たない時代が来ると言われています。世界を股にかけて活躍する、というのはかつて一部の特別に優秀な人にのみ可能な生き方でしたが、これからは特別な才能がない普通の人でも、世界に出ていかざるを得なくなるのかもしれません。

 では世界で戦えるビジネスパーソンになるためには、どのようなことが必要なのでしょうか。

■どういう世界が到来するかをイメージする
 1年先、3年先、10年先がどんな世界になっているかをイメージすることで、必要な情報や自分が取るべき行動が定まってきます。
 これだけ変化の大きい時代で、自分にとってのリスクとなり得る情報も多く目にすることになると思いますが、リスクとチャンスは表裏一体です。リスクの近くにはチャンスも転がっていることを意識しておきましょう。

■局所バブルにいち早く気付く
 不況化の日本であっても、ある商品やあるサービスが熱烈に求められる「局所バブル」はたびたび起こっています。最近では「食べるラー油」の例がまさしく「局所バブル」にあたります。
 日本国内でさえ一極集中の需要増があるのですから、世界全体を見渡せばさらに多くの「局所バブル」があります。その兆候にいち早く気付くことができれば、大きなビジネスチャンスとなります。

■世界の情報源を持つ
 世界を舞台に仕事をするとなったとき、日本のメディアから情報を得るだけでは不十分です。海外メディアの情報も積極的に集め、世界各国の情勢や経済状況を知っておくようにしましょう。今はiPhoneアプリを使い「ニューヨークタイムズ」、「Aljazeera」、「BBCNews」などを購読することができるので利用するといいでしょう。

 『世界で戦える自分をつくる5つの才能』(午堂登紀雄/著、かんき出版/刊)にはグローバル化の時代を生き抜くためにビジネスパーソンが身につけておくべきスキルやリテラシーを紹介しています。
 どんな未来がやってきても大丈夫なように、今のうちから備えだけはしておいた方がよさそうです。
(新刊JP編集部/山田洋介)


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