再開初日は箱根町町長も駆け付けた

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休園していた「箱根小涌園ユネッサン」が、5月1日から営業を再開した。東日本大震災後、安全点検と消費電力の抑制のため、3月14日以降営業を一時停止、48日ぶりの再開だ。

町長のあいさつや先着2000名の来園者にはプレゼントも

再開初日、9時50分から再開セレモニー、10時から入場受付の予定だったが、9時過ぎにすでに約300名もの来園者が行列。急きょ、セレモニーを9時30分、入場受付を9時45分に早めた。セレモニーでは、箱根町町長から箱根来訪の歓迎の挨拶があり、箱根小涌園総支配人の山下信典氏が再開宣言を。その後、入場受付済みの来園者先着2000名へ箱根湯本温泉芸能組合のきらり妓さんから温泉まんじゅうと箱根絵ハガキの記念品がプレゼントされた(5/1のみのサービス)。

当面の営業時間はユネッサン、森の湯ともに10時から18時に変更。ユネッサン屋外エリア、岩盤浴、湯〜とぴあエリアは営業休止中。ただし、一部浴槽「本格コーヒー風呂」「滝風呂」「25メートルプール」は営業している。

初日の最終入場は約2600名。特急ロマンスカーの運転再開もあり、箱根の温泉街の活気が徐々に戻ってきそうだ。