ギャップジャパンが、ゴールデンウィーク期間限定で全国の「Gap(ギャップ)」ストアで店内全品が15% OFFになるスペシャルセールを開始した。期間中の売上金の5%は、東日本大震災の義援金として寄付される。5月9日まで。

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 「Gap」のゴールデンウィークスペシャルセールでは、全国の「Gap」ストアおよそ106店舗で店内全品がレジにて15%OFFになる他、人気のアイテムを値下げ。また、ウィメンズ・メンズでは対象のカーゴパンツをゴールデンウィーク特別プライスとして最大40%OFFで販売する。また、同期間中の売上げの5%を義援金として日本赤十字社に拠出し、被災地の一日も早い復興に向けて役立てる。

 これまでのギャップの被災者支援の取り組みとして米本社のGap Inc.では、震災直後の3月14日に20万米ドル(約1600万円)をNPO団体Global Giving(グローバルギビング)に寄付。同団体を通じて、日本で活躍するInternational Medical Corps(インターナショナル・メディカル・コーズ)とSave the Children(セーブ・ザ・チルドレン)による被災地への食料や医療用品の提供に役立てている。また同日、オンラインによる募金システムを社内で立ち上げ、日本も含めた全世界の従業員13万4000人を対象とした募金活動を開始。寄せられた金額と同額がマッチングギフトとして会社から拠出され、寄付される。

 また、ギャップジャパンが支援物資として寄贈した衣料品13万点は、3月24日に岩手、宮城、福島の被災地に到着。3月28日には、特別にデザインされた限定Tシャツをオンラインと米国内のフラッグシップストア12店舗で発売した。このTシャツの販売で得られた全収益は、Global Givingを通じて日本の救援活動の支援に充てられる。