GWに超リアル“鉄道シミュレータ”が体験できるイベント「鉄道フェスティバル2011 in SHIBUYA」(東急百貨店東横店)が開催

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いよいよ明日から始まるGW! 今年は長いところで最大10連休にもなるというが、震災の影響から、あまり遠出をせず、近場で過ごす人も多いのでは? そんな人に朗報な、渋谷で本格的な“鉄道運転”が体験できるイベントが4月29日(祝)から開催される。なんでも、昨年は2万4000人もの人出を集めた人気のイベントなだけに、今年も盛り上がることは必須だ!

【写真】運転席から見える風景はこんな感じ!

そのイベントは4月29日(祝)から5月4日(祝)まで、東急百貨店東横店開催される「鉄道フェスティバル2011 in SHIBUYA」。東急線にまつわる様々な展示やグッズが販売される“鉄オタ”必見のイベントだ。しかし、決して“鉄オタ”ではない記者が興味をそそられたのが、実際の車両で使用されている「マスコン」(ハンドル)を使った「実写版 東急田園都市線・東横線運転シミュレータ」。これが初の“鉄道運転”となる記者が、ひと足先に体験してきた!

イベント会場のちょうど真ん中に設けられたシミュレータは、田園都市線2台と東横線3台の計5台。あまり鉄道に馴染みのない記者でも、思わず「見たことある!」と言ってしまうくらい、馴染みのある運転台とレバーの前に座ると、目の前にはこれまた見覚えのある風景が。それもそのはず、実際の田園都市線と東横線を走りながら撮影したという臨場感あふれる映像が使われており、停車する駅ももちろん「代官山」「中目黒」「祐天寺」といった本物の駅だ。

それでは、係員に案内してもらいながら、いざ出発! 重厚なレバーを下ろすと、ゆっくり電車は動き出し、次第にぐんぐん加速。さらに、実際の電車と同じく自動運転になっているので、カーブの多い線路や、停車駅が近づいてくると自動的に減速してくれる優れものだ。しかし、渋谷発の「急行」停車駅である中目黒駅が近づいてきて、あわててレバーを引き上げるも、時すでに遅し。記者の運転する電車はホームの半分くらい飛び出して停車してしまった。それを戻そうとバックするも、またまた行き過ぎ。結局、定位置に停車するのに3回ほどやり直しになってしまった。

そんな不器用な記者でも、何度も繰り返すうちにだんだん上手くなり、ピタッと最初から上手く停車できる時は快感そのもの! ゲーム感覚で、すっかり病みつきになってしまうことは間違いなしだ。ただ、イベント開催中は大変な人気が予想されるため、時間帯ごとに整理券を配布し、1回10分未満での体験になるとのこと。また、同イベントでは、他にも幅約7.5メートルもの「東急線大ジオラマNゲージ」やパンダグラフや踏み切り遮断機などの東急線が実際に使用しているパーツなども展示。さらに、昭和30年代の渋谷駅東口の風景を精巧に再現したジオラマから、来春開業予定の複合施設「渋谷ヒカリエ」の最新の情報が分かるコーナーも設けられている。そして、今回の震災を受けて、岩手県の三陸海岸沿いを走る「三陸鉄道」のグッズ販売なども行う予定だ。

そんな“鉄道運転”をはじめ、お楽しみがいっぱいのイベント「鉄道フェスティバル2011 in SHIBUYA」は、4月29日(祝)〜5月4日(祝)まで東急百貨店東横店 西館8階 特設会場で開催。入場料は500円。“鉄オタ”はもちろん、そうでない記者でも存分に楽しめたイベントなので、「まだGWの予定が決まっていない!」という人は、是非足を運んでみて! 【東京ウォーカー】

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