国土交通省が発表した平成22年度(平成22年4月〜平成23年3月)の新設住宅着工戸数は、81万9020戸(前年同期比5.6%増)と、前年度の大幅減から再び増加、80万戸台を回復した。
種別では持家が30万8517戸(同7.5%増)で4年ぶりの増加、貸家が29万1840戸(同6.3%減)で2年連続の減少、分譲住宅が21万2083戸(同29.6%増)で4年ぶりの増加となった。分譲住宅のうちマンションが9万7757戸(同45.1%増)、一戸建住宅が11万3427戸(同19.0%増)だった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年度比 10.5%増)
持家(同 4.5%増),貸家(同 4.9%減),
分譲住宅(同 43.0%増)
うちマンション(同 66.6%増),うち一戸建住宅(同 25.4%増)
■中部圏 総戸数(前年度比 2.3%増)
持家(同 9.4%増),貸家(同 16.5%減),
分譲住宅(同 28.0%増)
うちマンション(同 37.0%増),うち一戸建住宅(同 22.9%増)
■近畿圏 総戸数(前年度比 3.3%増)
持家(同 5.7%増),貸家(同 0.2%増),
分譲住宅(同 10.7%増)
うちマンション(同 14.8%増),うち一戸建住宅(同 7.4%増)
■その他地域 総戸数(前年度比 3.3%増)
持家(同 8.8%増),貸家(同 6.4%減),
分譲住宅(同 20.0%増)
うちマンション(同 27.2%増),うち一戸建住宅(同 16.2%増)