一見、帽子にしか見えないデンマーク発のヘルメット!/YAKKAY「スマートワン」(ヘルメット)+「アウター(カバー)」(16,590円/カバーのみは7245円)

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東日本大震災後、都内でも防災グッズが完売となる店舗が相次ぎ、毎日身に着けていられるような見た目にこだわった防災グッズが注目を集めている。

【写真】ハット形やキャップ形など、柄や形も選べる♪

デンマーク発のブランド「YAKKAY(ヤッカイ)」の「ヘルメット」(11,540円〜※ヘルメット+カバーのセット価格)は、自転車文化が発達している欧州で人気の商品。帽子(専用のヘルメットカバー)の中にヘルメットが内蔵されており、ヘルメットをかぶっているのにハットやキャップをかぶっているようなオシャレな見た目だ。

サイズはS、M、Lと3サイズあり、調整用のスポンジで頭とのフィット感を調整することができる。両耳付近には、ヘルメットならではのイヤーストラップとバックル、首に掛けられるストラップが付いているので、きちんと頭を固定させることができ、安全だ。ヘルメットと帽子部分は取り外し可能なので、カバーだけを購入すれば、その日に合わせて様々なパターンを楽しむこともできるというスグレモの。

日本ではマルイの自転車に関わるファッションを取り扱う専門店「ローテイトストア」をはじめ、各サイクリングショップで販売。「震災後自転車を買う人が増えたことにより、自転車用のアイテムを見に来店された方が購入しているようです。昨年と比べて売れ行きは良く、震災後、特に売れていることは確かです」と話すのは、マルイの広報担当者。電車の中でかぶっていた人の目撃情報もあり、密かに防災対策(!?)として使用している人が増えているのかも。

同様に今、注目を集めているのが「デコレーション防犯ブザー」(2000円〜)。若い女性を中心に人気のスワロフスキーで敷き詰められた防犯ブザーで、お気に入りのデザインを発注することができるオーダーメイドの一品だ。バッグに付けていてもオシャレなバッグチャームを付けているように見えるため、販売しているアトリエ・マーズの担当者は「震災後、若い女性、OLさんからのお問い合わせが増えました。持っていることで安心感が得られるとの意見もいただいています」とコメント。防犯目的だけでなく、震災時の緊急対策として購入する女性が増えていることがわかる。

東日本大震災から1か月が過ぎた今もなお余震が続き、いつ何が起こるかわからない不安な毎日を過ごす中、防災仕様ではないが、防災として使えそうなオシャレグッズが人々に安心をもたらしているのかもしれない。【東京ウォーカー】

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