格闘ゲームに限らず、闘う女性キャラクターはゲームにとってもはや無くてはならない存在となっていますが、海外のゲーム情報サイトで「最も美しい闘う女性ゲームキャラクター」のトップ25が選出されていました。

海外の情報なだけに、いわゆる洋ゲーからのランクインもありますが、半数以上が日本のゲームのキャラクターとなっており、格闘ゲームはまだまだ日本のタイトルが強いジャンルであることが分かります。

最も美しい闘う女性ゲームキャラクタートップ25は以下から。Fighting Games' Hottest Women - Ibuki - UGO.com

25位:いぶき(ストリートファイターIII)


いぶきは「ストリートファイターIII」で初登場。忍者の里で暮らす女子高生という設定で、その戦い方もくないを飛ばすなど正当派な忍者のものとなっています。

ランキングを作成したAubrey Sitterson氏によると、いぶきはセクシーなだけでなくニンジャでもあるということが高得点だそうです。いぶきの年齢は公式には設定されていませんが、Sitterson氏は、もし18歳未満だとしたらちょっと太ももを出し過ぎかもしれないと語っています。

24位:スパイラル(MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES)


スパイラルはもともとコミックのX-メンに登場するキャラクターで、6本の腕を持ち、複数の刀剣類を同時に操る人工生命体。ゲームのキャラクターとしては「MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES」に登場しています。

Sitterson氏は「彼女は腕が6本あるので、洗濯しながら料理もこなせるだろう」と語っており、スパイラルの主婦としての潜在能力に期待しているようです。

23位:カサンドラ・アレクサンドル(ソウルキャリバーII)


カサンドラは「ソウルキャリバーII」に登場するキャラクターで、戦いに苦しむ姉を解放するために、自らも戦いに身を投じます。おしとやかな姉と対照的で活発な妹というポジションのキャラクター。

Sitterson氏は「太ももの上まであるブーツの上に黒いパンティー、胸の開いたブラウスにピンクのリボンで闘う女の子がその辺を歩いているのはちょっと想像しにくい」とし、ソウルキャリバーシリーズの奇抜なファッションを評価しているようです。

22位:B.ジェニー(餓狼 MARK OF THE WOLVES)


B.ジェニーは「餓狼 MARK OF THE WOLVES」に登場し、「ザ・キング・オブ・ファイターズXI」にも参戦。世界有数の財閥であるバーン家の一人娘でありながら、義賊「リーリンナイツ」を結成して世界中を旅しているという設定のキャラクターです。趣味はネイルアートと領海侵犯。

Sitterson氏は、胸の大きく開いたドレスにハイヒールというコスチュームで海賊の首領というミスマッチな設定が気に入ったようです。

21位:クリムゾン・ヴァイパー(ストリートファイターIV)


クリムゾン・ヴァイパーは「ストリートファイターIV」に登場。海外向けの人気キャラとなるようにデザインされており、ほかの女性キャラクターとは一風変わったスタイリッシュな雰囲気を持った人物に仕上がっています。

Sitterson氏は胸の谷間に通すように下げられたネクタイを評価。氏の寸評には随所に胸への強いこだわりが感じられます。

20位:キャットウーマン(モータルコンバット vs. DC Universe)


ハル・ベリーが演じた映画「キャットウーマン」をモデルにしたキャラクター。「モータルコンバット vs. DC Universe」で登場。

猫で泥棒という王道の組み合わせがSitterson氏のお気に召したようです。

19位:不知火舞(餓狼伝説2)


不知火舞は1992年にアーケードで稼働開始した「餓狼伝説2」に登場するキャラクター。以後、「ザ・キング・オブ・ファイターズ」シリーズなどに参戦し、ストリートファイターシリーズの春麗やヴァンパイアシリーズのモリガンなどと並んで、格闘ゲームにおける代表的な女性キャラクターとして人気を集めてきました。

その知名度に対して19位という順位はやや低いようにも思われますが、Sitterson氏は「"Mai Shiranui cosplay"でグーグル検索をすれば、その後の3時間はきっと忘れられないものになるでしょう」と語っています。

18位:アイヴィー(ソウルキャリバーIV)


アイヴィーは「ソウルキャリバーIV」に登場。蛇腹剣という、ムチと剣が組み合わさったような不思議な武器を使い、その長いリーチを生かしたテクニカルな戦術で闘います。

Sitterson氏によれば、「ゲームに登場する女性キャラクターの衣装は、布が少なければ少ないほど良く、アイヴィー・バレンタインはその意味で賞賛に値する」とのこと。

17位:グレイス(ファイティングバイパーズ)


グレイスは「ファイティングバイパーズ」に登場する女性キャラクター。「ファイティングバイパーズ」は、同じくセガの格闘ゲームタイトルである「バーチャファイター」に比べると知名度で劣るものの、全キャラクターが上半身と下半身にアーマーを装備しており、このアーマーの破壊が駆け引きの重要な要素となるシステムを採用し、独自のゲーム性を獲得しています。

Sitterson氏はグレイスの装備するローラースケートとアーマーが、ローラーダービーに出場する女性に似てセクシーだと評価。

16位:ラ・マリポーサ(DEAD OR ALIVE 4)


ラ・マリポーサは「DEAD OR ALIVE 4」に登場する覆面のルチャドール。その正体はシリーズの外伝的作品の「DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball」に登場したリサで、コスチュームチェンジによって素顔を見ることもできます。

セクシーな女性キャラクターの多い「DEAD OR ALIVE」シリーズからラ・マリポーサが選出された理由として、Sitterson氏は「ルチャドールだから」と語っています。

15位:ハニー(ファイティングバイパーズ)


グレイスに続いて、「ファイティングバイパーズ」からハニーがランクイン。

Sitterson氏は「ハニー(北米版ではキャンディ)のコスチュームは、多くのアメリカの学生たちに、日本からの留学生に対する期待を抱かせただろう」と語っています。

14位:クリスティ・モンテイロ(鉄拳4)


クリスティは「鉄拳4」に登場するカポエイラ使い。鉄拳のリアルな映像と相まって、カポエイラの足を使ったハデなファイトスタイルが画面に美しく映える特徴的なキャラクターです。

Sitterson氏も、ブラジルの女性カポエイラ使いというコンセプトを評価しています。

13位:ティファ・ロックハート(ファイナルファンタジーVII)


ティファは言わずと知れた「ファイナルファンタジーVII」のヒロインのひとりですが、格闘ゲームとしては「エアガイツ」にも登場。

ファイナルファンタジーVIIでは遊園地でのデートイベントが用意されており、エアリスやユフィなど、ヒロインたちとの友好度によって誰とデートするかが決まるようになっていますが、Sitterson氏は迷わずティファを選んだようです。

12位:ソフィーティア・アレクサンドル(ソウルキャリバー)


ソフィーティアはソウルキャリバーシリーズの第1作「ソウルエッジ」に登場するキャラクターで、23位にランクインしているカサンドラの姉。

Sitterson氏はやはりこの胸を強調したコスチュームがお気に入りのようです。

11位:ティナ・アームストロング(DEAD OR ALIVE)


ティナ・アームストロングは「DEAD OR ALIVE」に登場する女子プロレスラー。16位のラ・マリポーサの正体であるリサとは友人。目立つことが好きで、モデルになるという夢を持って大会に出場し、DEAD OR ALIVEがシリーズを重ねる毎に、モデル、女優と次々に夢を実現してゆきます。

Sitterson氏は布の少ない衣装を評価。

10位:サラ・ブライアント(バーチャファイター)


サラ・ブライアントは初代「バーチャファイター」から登場する女性キャラクター。

バーチャファイターは世界初の3D格闘ゲームとして登場しましたが、1994年の稼働当時は現在と比べるとポリゴンも極めて粗い作りとなっており、Sitterson氏も当時のサラと現在のサラを比べて、その違いを改めて感嘆しています。

9位:かすみ(DEAD OR ALIVE)


かすみはデッドオアアライブシリーズに登場する女性キャラクターで、忍術「霧幻天神流天神門」の継承者で、兄の敵を討つために参戦。

最近はビーチバレーなどもやらされているようですが、Sitterson氏はそうしたテクモの意向についてもわりと好意的なようです。

8位:ジュリア・チャン(鉄拳3)


ジュリア・チャンは「鉄拳3」からの登場。鉄拳3では誘拐された母親を救うために参戦していましたが、母親を無事救い出してからは、砂漠化する故郷の森林を救うために戦いを続けています。

Sitterson氏によると、「ジュリアはネイティブ・アメリカンのキャラクターの中で一番のお気に入り」とのこと。

7位:Mileena (モータルコンバットII)


Mileenaは「モータルコンバットII」に登場するキャラクター。モータルコンバットはアメリカのゲームメーカー「ミッドウェイゲームズ」が開発した2D格闘ゲームのタイトルで、かなり露骨な残酷描写が含まれることで有名。

Sitterson氏はMileenaの「口元を覆うマスクが集中治療室に入る医者のようだ」と語っていますが、この高ランクはやはりこの露出度の高いコスチュームゆえなのでしょうか。

6位:フェリシア(ヴァンパイア The Night Warriors)


フェリシアはカプコンの「ヴァンパイア」シリーズに登場するキャットウーマンで、モリガンと並んで人気の高いキャラクター。

その優れたプロポーションと、体を覆うのは白い毛皮だけというきわどいコスチュームも人気の要因と思われますが、Sitterson氏もその絶妙な毛皮のラインを絶賛しています。

5位:サイロック(MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES)


サイロックももともとX-メンに登場するキャラクターでしたが、「MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES」で格闘ゲームに参戦。

元は英国人でしたが、ある事件をきっかけに東洋の女忍者と精神融合し、現在の姿となったサイロック。しかしSitterson氏は「重要なのはひとつ、『サイロックはセクシー』だということだけだ」と語っています。やはり女忍者という部分もポイントが高いようです。

4位:モリガン・アーンスランド(ヴァンパイア The Night Warriors)


モリガンはカプコンの「ヴァンパイア」シリーズに登場するサキュバス。春麗と並んでカプコンの格闘ゲームにおける代表的な女性キャラクターとして絶大な人気を誇っています。

Sitterson氏もそのセクシーなコスチュームを評価。4位にランクインしました。

3位:ソニア・ブレイド(モータルコンバット)


ソニア・ブレイドはモータルコンバットに登場する女性キャラクターで、米軍特殊部隊の中尉という設定。

モータルコンバットの稼働は1993年のため、当時は現在ほど美しいグラフィックではありませんでしたが、幼いSitterson少年の心には、モータルコンバットの残虐描写と相まって、ソニアの美しさが深く刻み込まれたようです。

2位:キャミィ(スーパーストリートファイターII)


キャミィは「スーパーストリートファイターII」からシリーズに参戦しているほか、カプコンのシューティングゲーム「ガンスパイク」では主人公を務めています。フルネームはキャミィ・ホワイト。

Sitterson氏によれば「キャミィのすばらしいおしりは、熱烈なおっぱい信者の男性にもその立場を再考させる威力がある」とのこと。

1位:春麗(ストリートファイターII)


ストリートファイターシリーズから春麗が1位に輝きました。対戦型格闘ゲーム初の女性プレイヤーキャラクターであり、ストリートファイターシリーズや、そのクロスオーバー作品のほとんどに登場。格闘ゲームの女性キャラクターとして揺るぎのない地位と人気を獲得しているキャラクターです。

Sitterson氏によれば「春麗の太ももが太すぎるなんてことはない。百烈脚を放つためには必要なことなのだ」とのこと。

このランキングはあくまでSitterson氏個人によって作成されたもので、偏りがあるのは仕方のないことですが、やはりコメント欄には「これはひどい」「ブラッディロアギルティギアも出て無いとか、ホントにがっかりだね」「不知火舞は曲線美が魅力なんだ。使われた画像は彼女の正しい魅力を伝えていない」などの突っ込みが入っています。

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