三日坊主にならないための3つのコツ

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 4月は新たな期が始まる季節ということで、気持ちを新たに「今年は英語を習得する」「ダイエットする」などといった目標を立てたくなるものです。しかし、その目標を達成するための努力をやり続けられる人はごく一握り。目標を立てたものの三日坊主で終わってしまって…という人の方が多いのではないでしょうか。
 どうすれば三日坊主でなく、一度やると決めたことを続けられるのか。その方法を『一生続ける技術』(青木仁志/著、アチーブメント出版/刊)より紹介します。

■「完璧主義」は継続の敵
 新しい目標を立てたばかりの時というのは、ついつい決めたことを完璧にこなそうと思いがちです。短期的な目標ならばそれでもいいですが、長期的な訓練や努力を要する目標の場合、その完璧主義は重荷になってしまいます。
 あまり日々の取り組みに対して厳格になりすぎず、その日やろうと思ったことが達成できなくても引きずらないように心がけましょう。

■毎朝その日のスケジュールを確認する
 一日の始まりである朝に、その日のスケジュールを確認することで、目標達成に効果的な行動計画が磨かれます。たとえば「英語を習得したい」という目標があるなら、毎日スケジュール作りで試行錯誤しているうちに、最も集中できて効率的な学習時間帯がわかってくるはずですし、毎日の中の無駄な時間を洗い出すこともできます。

■自己正当化をしない
 「言い訳」「自己正当化」「無責任」が三日坊主になったり、挫折したりする原因です。
 たとえばキャリアアップのための学習なら、ついさぼってしまっても誰にも迷惑がかかりません。自分を監視する人間は自分しかいないのです。だから、さぼった言い訳や、さぼったことに対する自己正当化はいくらでもできます。
 毎日やると決めていたことができなかった日があったとしても、自分への言い訳を考えるのではなく、事実を受け止めて、またやり直せばいいのです。

 『一生続ける技術』にはこの他にも努力や訓練を継続するためのコツが数多く紹介されています。
 会社員にとってのお正月ともいえる4月。
 今年は三日坊主の自分から、地道に努力できる自分に変わってみませんか?
(新刊JP編集部/山田洋介)


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