スラムダンク井上雄彦がNIKEとタッグでバスケシューズ発売

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 ナイキジャパンが5月14日、「SLAM DUNK(スラムダンク)」を描いた人気漫画家 井上雄彦氏とコラボレーションしたバスケットボールシューズ「NIKE AIR ZOOM BRAVE IV IT」を発売する。日本人プレーヤーのクイックネス向上を目的として開発された同シューズに、 井上雄彦氏が描き下ろした部活の情景が刻み込まれた特別デザイン仕様。価格は税込15,750円で展開する。

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 コラボレーションシューズ「NIKE AIR ZOOM BRAVE IV」は、井上氏の「中学・高校の学生達が部活動でボロボロになるまで使ってくれて、 お気に入りの一足になってもらえるようなシューズを作りたい」という想いをより多くの部活プレイヤーに届けるため製作された。シューズには走っている高校生や汗をかいている高校生など、部活のワンシーンを無数に描いた書き下ろしデザインが刻まれているだけではなく、シュータンの裏側に「なりたい自分を描け」「体の声を聞け」という、井上氏から若きアスリートに対するエールが刺繍されている。シューズと同じく、吸汗速乾性に優れたDRI-FIT採用のトレーニングアイテム「ナイキ DRI-FIT IT ブカツ S/S T シャツ」も共同製作。日本の部活プレイヤーが新たなチャレンジを始める新シーズンにあわせ、ナイキ原宿などで販売する予定だ。

 井上氏はファッションブランドとのコラボレーションに積極的で、2010年にはアウトドアウェアブランド「Columbia(コロンビア)」とコラボサンダルをリリース。最近では、東日本大震災発生後より井上氏が書き続けていた笑顔のイラスト「Smile」を「BEAMS(ビームス)」がチャリティーTシャツ化し、話題となった。

 ナイキジャパンと井上氏のタッグは、2009年11月にナイキ原宿のオープン記念に一度実現しており、当時数量限定で発売されたシューズ「NIKE HYPERIZE」は販売開始数時間で売り切れるという人気を博している。また、井上氏の代表作 漫画「SLAM DUNK」のなかでも登場人物等が「NIKE」のシューズを着用。桜木花道は「NIKE AIR JORDAN?」と「NIKE AIR JORDAN?」、ライバルの流川楓は「NIKE AIR JORDAN?」を愛用していた。当時はプレミア価格で販売されるなど高値がついたこともある他、今だにそのシューズを履きたいと探しているファンも多い。