SCEJが「PSP go」の出荷完了を正式発表、販売開始からわずか1年半で。

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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、携帯ゲーム機「PSP go」の出荷完了を正式発表した。「PSP」公式サイトにある商品紹介ページでは、「ピアノブラック PSP-N1000PB」と「パールホワイト PSP-N1000PW」に赤字で“出荷完了”の文字が掲載されている。

「PSP go」は2009年11月3日に発売された、UMDドライブを省いた「PSP」の薄型・軽量モデル。16GBのフラッシュメモリを内蔵しており、ソフトはダウンロード販売を通して購入する方法が採られたが、併売されていた「PSP-3000」の売上げには遠く及ばず、発売当初から不振が続いていた。

なお、ソニーは今年1月に「PSP」の後継機として、“次世代携帯型エンタテインメントシステム”と“究極のポータブルエンタテインメント体験”を掲げる携帯ゲーム機「NGP(Next Generation Portable)」を発表。2011年末の発売を予定している。