韓国国土海洋省は15日、周辺海域にある放射性物質のモニタリングを強化していくことを明らかにした。中国国際放送局が報じた。

 具体的な措置は、韓国周辺海域で37カ所、沿海地区で30カ所のモニタリング地点を定め、放射性物質のモニタリングを2カ月に1回の頻度で行うほか、一部の重点地区では月に1回の頻度で行う。

 セシウムなどの放射性物質の半減期は比較的長いため、海水や海洋生物に与えた影響は長期的なもので、韓国はさらに中長期的な海洋モニタリング計画を策定するという。(編集担当:村山健二)



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