遂にヴェールを脱ぐ 日本発上陸ベルシュカ公開

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 スペイン発のカジュアル衣料ブランド「Bershka(ベルシュカ)」が4月15日、日本第1号店となる渋谷店の店内を初公開した。4フロアからなる店舗では「Bershka」「BSK」「Man」の3つのコンセプトに基づきアイテムを展開。同日19時30分から大沢伸一氏らDJが訪れるプレオープンパーティが開催されるとあり、関わらず店内外には既にパーティ開始を待ちわびた女性客らが行列をつくりはじめていた。

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 世界大手のファッション企業インディテックスが展開する「Bershka」は、1998年にスペイン・バルセロナ近郊で創業したファッションブランド。10代後半から20代前半をターゲットとしており、店舗には約3万点のアイテムが常時並ぶ。50名以上の専門家チームで構成されるデザイナーチームが常に店舗からの声を反映した商品を製作している。また週に2回、全世界の店舗に届けられるというZARAのシステムも取り入られているところも特徴だ。インディテックスのなかで最も新しいブランドながら、2010年末には50ヶ国(日本含む)、720店舗を展開するほど拡大しており、売上規模・店舗数は「ZARA」に次ぐ規模を誇っている。

 国内初の「Bershka」は、宇田川町の渋谷スペイン坂下に位置する。大きなインパクトを与えるネオン・イエローカラーの正面階段部分とは反面、店内は黒と白を基調。アイテムや壁や天井に描かれたグラフィックが映え、訪れた人々に躍動感を与えてる。店内は4フロア構成。1階にはトレンドアイテムを展開するセクシーカジュアルな「Bershka」を展開。2階は「Bershka」とともにティー向けの「BSK」が並ぶ。3階は「BSK」を中心としながらもアクセサリーやシューズを豊富に並べ、リラックスした空間演出が特徴。そして4階にはポップからトラッドまで展開する「Man」のアイテムが揃う。アイテムは多岐に渡り、「ZARA」では展開のないネックレスやヘッドピースなどのアクセサリーが豊富に展開されるのも特徴のひとつ。価格帯はレディスワンピースで1,990円〜5,990円、レディス・メンズTシャツで1,590円〜1,990円とお手頃。なかには990円のカットソーや390円のアクセサリーなども見つける事ができる。

 ベルシュカは渋谷店のオープンを皮切りに、4月28日には埼玉県越谷市のイオンレイクタウン店、6月3日には千葉県船橋市のららぽーとTOKYO-BAYへと出店する予定。さらに今後年内に5店舗前後を予定し、関東圏外へも出店したいとしている。

■Bershka 渋谷店
住所:渋谷区宇田川町16-9 渋谷ZERO GATE 1-4F
Tel:03-3464-7721