4月になって新学期がスタートしました。これを機に、辞書を購入する人も多いかもしれません。辞書はそんなにしょっちゅう買うものでもないので、選ぶのが難しい......。だからこそ、自分に合う一冊と出会いたいもの。

 「イラッと」「ガチ」などの"ふだんづかい"の新語や、時代とともに誕生した「アプリ」や「インナーマッスル」という言葉が載っている辞書があるのをご存知ですか? それは、大修館書店の『明鏡国語辞典』。昨年11月に発売された第二版は、新語が4000語も追加されています。

 言葉は言ってみれば、「ナマもの」。時代によって「新種」が生まれたり、同じ言葉でも違う意味になる「変異」を起こしたりします。時代の流れが早い今だからこそ、こういった辞書が求められているのかもしれません。

 この『明鏡国語辞典』の中から20の新語に、お笑い芸人のバカリズムがイラストをつけることになりました。「自分でもよく使う言葉だから」「今までに載っていても良かった語句が(やっと本辞典に)載った」などの観点から選ばれた新語に、バカリズムが1コマ漫画的なイラストをつけた店頭POPが、関東エリアの有隣堂20店舗に一つずつ貼り出されます。4月13日からのキャンペーンです。

 バカリズムは「フリップ芸」と言われる、イラストを用いたネタを得意とするピン芸人。「トツギーノ」などの十八番ネタで見せる独特のセンスを使って、今回はどんなふうに表現するのでしょうか。店頭でPOPを見て、プッとふきだして笑う人が続出しそうな予感です。

 関連URL:http://15noharu.jp/shingo



『明鏡国語辞典』
 著者:
 出版社:大修館書店
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