得意のFKで移籍後初ゴールを挙げた藤本淳吾「ゴールを決められてよかった」

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 12日に行われたAFCチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節で、アルアインに4−0で快勝した名古屋。ダメ押しの4点目を決めたのは、ここまで真価を発揮できずにいた藤本淳吾だった。

 昨季、清水でキャリアハイとなるリーグ戦13ゴールを挙げ、今季から名古屋に移籍した藤本。しかし、ここまで公式戦3試合に出場しながらも真価を発揮することができず、それに同調するかのようにチームも未勝利が続いた。

 そんな藤本がようやく輝いたのは、3点リードの77分だった。華麗なドリブルで中央突破を試み、相手の一発退場を誘発させた藤本は、このファールで得たFKに得意の左足を振り抜く。放たれたボールは美しい弧を描き、GKの手を弾きながらゴールネットを揺らした。

 公式戦4試合目で、移籍後初ゴールを挙げた藤本。試合後には、「まだまだこの内容では満足できない」と課題を口にしながらも、「ゴールを決められてよかった」とホッとした表情を見せていた。

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