(株)矢野経済研究所は、2010年度の住宅リフォーム市場規模について、前年比約13.0%増の5.9兆円と推計した。2009年度はその前年のリーマンショックの影響を受けてリフォーム市場が冷え込んだが、2010年度はその反動に加え、景気回復感が市場に好影響を与えたことで大幅増となった。
また2011年度については、約2%増の6.0兆円と予測、10年後の2020年度は約27%増の7.5兆円まで拡大すると予測している(いずれも震災の影響は考慮していない)。
なお注目市場としては「高額リフォーム」、中古住宅の流通過程で実施される「中古住宅×リフォーム」をあげている。