セレクトショップの新提案 「FAKETOKYO.COM」開設

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 オープンから1周年を迎える「FAKE(フェイク)」が、2011年4月9日にECサイト「FAKETOKYO.COM」を開設した。続く16日からは同サイト内に「FAKE TOKYO CHARITY SHOP(仮)」をオープンし、「MIKIO SAKABE(ミキオサカベ)」をはじめとする様々なクリエイターが商品を出品。これによる売上は日本赤十字社を通して全額が被災地へ寄付される。

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 「FAKETOKYO.com」は、「FAKE」に入居する「CANDY(キャンディー)」と「Sister(シスター)」が個別に運営していたオンラインショップを統合した新しい形のショッピング・サイト。アンダーグラウンドなブランドのアイテムからハイエンドなコレクションブランド、貴重なアーカイブアイテムなどを幅広く展開。来店客のスナップ写真やブログコンテンツのほか、ここでしか見ることができないスペシャルなイベント情報も掲載する。「FAKE」は、オープンからちょうど1周年を迎える4月1日以降の1ヶ月間を「FAKE TOKYO 1st ANNIVERSARY MONTH」としており、ECサイト「FAKETOKYO.COM」の開設はその第1弾の企画となる。

 「FAKE」は、「CANDY」、「Sister」が入居する東京・渋谷の複合ビル。現在はオフィスとして機能している3階フロアは、オープン時はギャラリースペース「GALLERY FAKE(ギャラリーフェイク)」として国内外で活躍するアーティストがエキシビジョンを開催していた。先シーズンのJFW(=ジャパンファッションウィーク)では、路上でのゲリラライブも敢行し「CHRISTIAN DADA(クリスチャン ダダ)」、「TARZANKICK(ターザンキック)」、「EMPERART(エンペラート)」の3ブランドが2011年春夏コレクションを披露。デザイナーOlga(オルガ)が手掛ける「Etw.Vonneguet(エトヴァス・ ボネゲ)」も「GALLERY FAKE」でインスタレーションを発表した。

■FAKE TOKYO.com
http://www.faketokyo.com/