4月8日 東京駅八重洲口地下に東京ラーメンストリートがオープン!

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このところ、新しい商戦地区として熱い視線が注がれている、エキナカ(駅の中)やエキチカ(駅の地下)。中でもここ数年進化に進化を続けているのが東京駅なのだが、その八重洲口地下「東京駅一番街」に、行列必至の新たなゾーンがグランドオープンする。「ラーメン界のチャンピオンズリーグ開幕」と壮大な煽り文句が付けられたそのゾーンこそ、都内のラーメン行列店・超有名店が集った『東京ラーメンストリート』だ。

この『東京ラーメンストリート』には、『六厘舎TOKYO』『塩専門 ひるがお』『らーめん むつみ屋』『蟹専門 けいすけ 北の章』『東京駅 斑鳩』『麺処 ほん田』『ジャンクガレッジ』『麺や 七彩/TOKYO味噌らーめん 江戸甘』という、ラーメン好きなら1度は耳にしたことがあるような名店が8店もそろっている。幸運なことに内覧会に参加する権利をいただいたので、いくつかのお店を紹介してみたい。

●麺や 七彩
麺や 七彩
見ての通り、醤油(しょうゆ)味の正統派喜多方ラーメンである。平打ち麺に、丼の底まで見えるような透んだスープがからんでたまらない。チャーシューは厚みもあり「これぞ肉!」といった食感。ああ、ラーメン食べてるなあ〜という幸せな1杯である。これはスープまで飲み干してしまう系で間違いなし。

●麺処 ほん田
麺処 ほん田
東十条の新星、ほん田からは特製塩ラーメンをチョイス。これまた美しいラーメンである。どんぶりの縁に盛られたワサビや、さりげなくスープに浮かぶ煮プチトマトが、ただでさえ激ウマなラーメンに想定外のアクセントを加えてくる。とにかく、ワサビで日本そばのように食すラーメンは斬新で、本来であれば試食のため半分で残そうと思っていた私も、気がつけば完食しているほどである。これは……ちょっと衝撃的な体験だ。肉と味玉にも文句の付けようなく、まさに“完成された1杯”を味わった気分と言えそう。

●蟹専門 けいすけ 北の章
蟹専門 けいすけ 北の章
あの『けいすけ』が札幌味噌ラーメンを作ったら! というラーメンがこれだ。そもそも丼があまりにもユニーク。いわく「業界初!」という北海道型の丼で食すラーメンは、新しい札幌味噌ラーメンの姿を感じさせるもの。パッと見では食べにくいような印象があるが、これがどうして、普通に難なく食べられてしまうから面白い。ネギの上に添えられたゆずと、丼の縁に盛られたショウガがアクセントとなって、濃厚な味噌ラーメンにも関わらず、あれよあれよという間に進んでしまう恐ろしいラーメンだ。

他にもまず間違いのない『六厘舎』、まぜそばの雄『ジャンクガレッジ』など、恐らく長蛇の列ができるであろう店舗が目白押しの『東京ラーメンストリート』。これからのラーメン界に、間違いなく大きな旋風を巻き起こすことだろう。


■ 参考サイト
東京ラーメンストリート
http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/ramenstreet/

(中山 記男) http://airoplane.net/


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