アイドマ・ホールディングス(東京都豊島区、三浦陽平代表)は、中小・中堅企業の新規顧客開拓を支援する「アルバイト育成型セールスチーム設立支援事業」を開始した。

 同サービスでは、営業担当を正社員としてすぐには採用できない企業に対して、アルバイトを中心にしたセールスチームを活用することによって、営業コストを変動費化し、リスクを抑えた形で新規顧客開拓が実現できることを提案している。

 セールスチームのメンバーとしてふさわしい人材の明確化、採用媒体の選定、応募者管理等の採用支援と、営業戦略の策定、テストマーケティング、営業研修、システム提供等の営業支援を一括して請け負う。企業の費用負担は、アルバイトの給与とコンサルティングフィーとなっている。

 2008年の設立以来、200社の営業支援を行っている三浦同社代表は、「不況による需要の低迷は、組織的に新規顧客開拓ができていない中小・中堅企業を直撃しています。当社が支援することによって、費用対効果の高い新規顧客開拓の仕組みがスピーディーに導入でき、営業ノウハウも蓄積されます。一方、セールスチームのメンバーには、“営業力”というスキルが十分に高められるような支援を行いますので、新規顧客開拓の経験をキャリアアップにつなげてほしい」と話している。

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