心臓の鼓動でiPodが充電できるようになるかもしれない!

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ジョージア工科大学の研究チームが発表したナノテクノロジーの新技術は、なんとipodを人間の心臓の鼓動で充電できてしまうというものらしい!小さな力で『iPod』がバッテリーやコンセントなしで駆動できるほどの電力を供給できるという、この凄い技術が実験段階では成功していて、5年以内には実装されるかもしれないという。

『iPhone』や『iPad』、数年前じゃ考えられもしなかったものを次々と世の中に送り出すアップル社が、次はバッテリーの革命まで起こしてしまうのか?またこれによって今後、携帯電話、スマートフォンをはじめとする電子機器などの充電方法が大きく変わるかもしれないとのこと。原発が問題になっている昨今、それに代わる新しい電気エネルギーの技術が求められているタイミングで、素晴らしい発明といえるだろう。

そういえば2年前、オランダのナイトクラブで、振動することで発電する技術を採用し、照明などの電源に利用していたというニュースがメディアで話題になった。踊れば踊るほど効果は上がり、1人で2ワットから20ワット発電できるというこの節電ナイトクラブは、音楽を聴いて派手な照明やライトを使いまくる、一見エコとは無縁なエンターテインメントの場で導入された画期的なものであった。このipodの技術も同様、‘ただ楽しむ’だけじゃない、しかも人間が発電するという、半恒久的なエネルギーを利用したエンターテインメント市場に注目だ!

■ 参考サイト
Apple iPod 'could be charged by the human heart' (http://www.telegraph.co.uk/technology/apple/8413424/Apple-iPod-could-be-charged-by-the-human-heart.html


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