『リングにかけろ』人気エピソードが初のアニメ化

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 『リングにかけろ』は1977年から週刊少年ジャンプに連載された、車田正美原作の人気漫画。後に、スーパージャンプ誌上において、続編の『リングにかけろ2』も連載された。

 車田作品と言えば、大ヒット作『聖闘士星矢』が原作・アニメーション作品共に世界的に有名であるが、『星矢』以外にも『リングにかけろ』の次に連載された『風魔の小次郎』等はOVAアニメーション化やドラマ化されてきた一方で、『リングにかけろ』は長らくアニメーション化並びに映像作品化の機会に恵まれないままであった。

 そんな最中、連載当時から20年以上を経過した2004年に『リングにかけろ1』として、原作中盤からのエピソード描写という形で、アニメーションシリーズが遂にスタート!
 その後も地上波、CSと放送媒体を移しながらも続編である「日米決戦編」、「影道(シャドウ)編」が制作され、着実にアニメーション化を続けている。

 そして、本年度シリーズ最新作として「世界大会編」が遂に解禁! 4月11日よりCS・アニマックスにて放送予定だ。

 『リングにかけろ』はトーナメントバトルや次々と披露される必殺技等の描写が爆発的人気を呼び、後年のジャンプ作品にも多大な影響を与えた作品であるが、その『リンかけ』の中でも、特に人気の高いエピソードの一つが今回アニメ化される「世界大会編」だ。

 原作のアニメシリーズ化に際しては、ボクシングバトルが本格化し、その後も日本の代表として戦う仲間がレギュラーメンバーとして揃うエピソード「チャンピオンカーニバル編」。主人公の高嶺姉弟の上京や生涯のライバルである検崎との出会いを描いた序盤の話が割愛されているが、こちらも映像化してほしいと願うファンも少なくないはずだ。
<リングにかけろ1 世界大会編 公式サイト>
http://www.toei-anim.co.jp/sp/rin-kake1_wcs/

(帯刀良)

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