バルセロナのアルゼンチン代表FWメッシが、フランス誌『Planete Foot』とのインタビューで、クラブが有する独自のプレースタイルが自分にとって理想的であるとの見解を示した。

「バルセロナのスタイルは、まるで僕のために作られたかのように思えてしまう。他のチームでも同じようになるかなんて想像つかないね。クラブの哲学は僕に完璧にフィットしている」

メッシはまた、バルセロナの最大の特長として、カンテラ(下部組織)からの一貫した指導を挙げた。

「ここでは、ボールを動かして攻撃的にプレーすることが、カンテラから徹底されている。したがって、選手はトップチームに上がっても戸惑うことはない。これこそが、バルセロナの大きな強みだ」

その華麗なパスワークが世界中から賞賛されているバルセロナだが、メッシは、チームの成功の鍵はグループ戦術にあると考えているという。

「バルセロナのスタイルの真髄は、全員が動きを止めることなくプレーすることにある。よって、僕達には固定されたポジションなどない。チームのためにプレーすることを忘れない限り、最大限に自由が認められているんだ」

その一方でメッシは、自分に最も適したチームで、自然体でプレーを続けていることを説明した。

「自分は10年前と同じようにプレーしていると思っている。あらゆる要素で成熟度が増したことは間違いないが、僕のフットボールはいつでも本能的なんだ。難しく考え過ぎずに、直感を重視してプレーしている」

■関連リンク
国王杯決勝 放送決定!リーグ戦と併せて、2試合連続クラシコを独占生中継!
“リオネル・メッシ”の世界初の公式番組!「メッシTV」3月16日(水)スタート!
2強中心に毎節4試合放送!スペインサッカー リーガ・エスパニョーラWOWOW特設サイト
岡田武史氏がリーガを試合ごとに分析!「岡田ノート」大好評連載中!
大澤アナがリーガの楽しみ方を紹介!「教えて!リーガ!」第3回ゲスト:北澤豪さん