【パンクラス】4・3脅威の37歳!タクミが筋肉バキバキの肉体を披露

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【パンクラス】4・3脅威の37歳!タクミが筋肉バキバキの肉体を披露
川那子と対戦するタクミ(右)は37歳と思えないビルドアップされた肉体を見せた
  4月2日(土)東京・ゴールドジム原宿にて、明日(日)東京・ディファ有明で開催されるパンクラス『PANCRASE 2011 IMPRESSIVE TOUR』の前日計量が行われた。

 今大会がパンクラス初参戦となったタクミ(パラエストラ大阪)。予定の計量時間をオーバーし、規定の時間ぎりぎりでの計量となったが、服を脱いで上半身裸になると脂肪がほとんどないような鍛え抜かれた筋肉バキバキの肉体を披露! 見事にリミットちょうどの65.8kgで計量をパスした。

 計量後の囲み取材では「予定していたよりも減量がギリギリになってしまいました。しかも東京に来たのも久しぶりで、慣れない場所だったので計量場所を間違えってしまいました(苦笑)。体重が65.8kgジャストでちょっと焦りましたけど、計量をクリアできて良かったですね」と語ったタクミ。

 もともとタクミは70kg以下で試合を続けてきたが、2年ぶりの総合復帰戦(2010年9月)で佐々木信治に敗れたことをきっかけに「他の選手が減量が上手になって、自分よりも骨格が大きい選手が70kgに落としてきて、今までのように70kgで試合をしていけないなと思いました」と、37歳にして65.8kg以下(フェザー級)への階級転向を決意。

 昨年末のジャックナイフツネオ戦で67kgという契約体重での試合を経験し、タクミは「あと1.2kgなので簡単に落ちるだろうと思っていた」ものの、そこから苦戦し「なかなか体重が落ちなくてびっくりしました。67kgからの1.2kgがきつかったです」と決して楽な減量ではなかったことを明かした。

 しかし対戦相手の川那子祐輔(秋本道場Jungle Junction)について質問をすると「川那子選手がパラエストラ東京時代の後輩でもある柳澤(雅樹)と試合をしている映像しか見ていないのですが、あの試合を見る限り、柳澤が一発でやられていて、柳澤が下手だなと思いました(笑)。もちろん川那子選手がきっちりと試合を決めていたところはすごいと思いましたけど」と余裕を感じさせるコメント。「計量をクリアするところまで、順調に調整してきました。試合では全部をやるつもりですが、自分の得意分野である寝技に持ち込んで一本勝ちします」と一本勝ちを予告した。

 また今回は修斗を主戦場にしてきたタクミが初めてパンクラスのリングに上がるという図式もあるが、タクミは「前田(吉朗)選手とは練習しているし、砂辺(光久)選手とも交流があって、北岡(悟)もパラエストラ東京時代の後輩だったので、知り合いがよく参戦している大会として見ていました。

 以前は自分がパンクラスに出るとは思っていませんでしたが、今の時代、そういったことはあまり関係ないのかなと思います」と話し、「出させていただく以上はランキングに入って上を目指すし、ベルトを獲れるのなら獲りたい」とパンクラスでの王座獲りの野望も語っている。

 一方、タクミと対戦する川那子は「僕が格闘技を始める前、まだ格闘技オタクだった頃からタクミ選手のことは見ていて、まさかその選手と自分がパンクラスで対戦するとは思っていませんでした。ファイトスタイルとしては昔のシューターという感じで、最近の試合を見ても自分のスタイルを貫くタイプだなと思います」とタクミについてコメント。

「僕も自分のスタイルを貫いて戦います。誰とやっても負けたくないのですが、タクミ選手の踏み台にされるのは我慢ならない。自分は修斗でやってきた柳澤選手にもKOで勝っているんで、修斗の選手には負けたくないです。しっかりこのチャンスを活かして、パンクラスのランキングに入らせてもらいます」と打倒タクミを誓った。


パンクラス
「PANCRASE 2011 IMPRESSIVE TOUR」
2011年4月3日(日)東京・ディファ有明
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