姉妹誌「FUDGE Sis」創刊 表紙に宮あおいを起用

写真拡大

 三栄書房が同社の人気女性誌「FUDGE(ファッジ)」の妹誌として、10代後半から20代前半の女性に向けた「FUDGE Sis(ファッジシス)」を4月1日に創刊する。表紙には宮崎あおいを起用。価格は650円で初版は10万部を予定している。

ファッジ姉妹誌は「FUDGE sis」の画像を拡大

 「FUDGE Sis」は、10代後半から20代前半の"自分らしさを大切にする"女性がターゲット。「FUDGE」の妹世代に向けて、掲載アイテムはすべて"おこづかいで買える"2万円以下のものでコーディネイトされ、最新のモードやトレンドをより身近なアイテムとともに紹介。時代に即したファッション感覚を"リラックスモード"や"ガーリーカジュアル"といった「FUDGE」流の切り口で提案する。また、「FUDGE」ならではのハイクオリティなビジュアルと唯一無二の世界観を活かすため、「FUDGE Sis」でもモデルに外国人やハーフモデルを起用。その一方で"Sis"世代の女の子から支持を得ている芸能人を積極的に登場させ、紙面にインパクトを持たせていく。

 姉妹誌は「ELLE girl (エル ガール)」や「SPUR pink(シュプール ピンク)」、「VOGUE girl(ヴォーグ ガール)」など近年注目を集めている。三栄書房の広報担当者は「近年ではモードに強い関心がある20代前半の女性が多いと感じている。FUDGEが巻頭でハイブランドを飾るようになってきたなかで、もう少し若い年代に向けた巻頭のつくりかたもあるのでは」と「FUDGE Sis」誕生の原点を語る。三栄書房は主に自動車誌をメインとしているなか、2月には"JS=女子小学生"という新たな市場に向けたファッション誌「JSガール」を創刊。名前のインパクトも大きいことから話題となり、品切れが続くなど好評を得ているという。「FUDGE Sis」は、主力の「FUDGE」や「JSガール」のちょうど中間を埋める世代へ訴求した雑誌となる。