国土交通省が発表した2011年2月の新設住宅着工戸数は、6万2252戸(前年同期比10.1%増)と、9カ月連続での増加となった。季節調整後の年率換算は87万2000戸。
種別では持家が2万2126戸(前年同期比6.0%増)と16カ月連続の増加、貸家が2万840戸(同8.2%減)と5カ月連続の減少、分譲住宅は1万8844戸(同44.2%増)と12カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが9420戸(同103.9%増)と9カ月連続増加、一戸建住宅が9382戸(同12.7%増)と14カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 25.4%増)
持家(同 4.9%増),貸家(同 8.3%増),
分譲住宅(同 60.8%増)
うちマンション(同 140.1%増),うち一戸建住宅(同 18.7%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 2.3%増)
持家(同 1.8%増),貸家(同 3.3%増),
分譲住宅(同 1.7%増)
うちマンション(同 4.7%減),うち一戸建住宅(同 5.2%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 3.6%減)
持家(同 0.8%減),貸家(同 10.4%減),
分譲住宅(同 14.3%増)
うちマンション(同 33.7%増),うち一戸建住宅(同 0.1%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 5.8%増)
持家(同 10.5%増),貸家(同 13.9%減),
分譲住宅(同 74.7%増)
うちマンション(同 281.9%増),うち一戸建住宅(同 17.9%増)