俳優にして作家となった水嶋ヒロが編集長の『GLOBAL WORK』が3月31日に創刊されました。年2回発行のライフスタイル・マガジンで、創刊号の売り上げの一部は日本赤十字社を通して、東日本大震災の被災者支援にあてられるということです。

 本誌を発行するのは、アパレルブランドを展開する株式会社ポイント。20代、30代の男女をターゲットにした『GLOBAL WORK』のコンセプトを明確に表すために、ライフスタイルとファッションをテーマにした雑誌を発行することに。顧客層と同じ世代で、鋭い感性をもつ人物として水嶋ヒロを編集長に抜擢したということです。

 編集顧問には『VOGUE NIPPON』『BRUTUS』などの編集長を歴任した、斎藤和弘氏。また、アートディレクションは『VOGUE〜』などのデザインも手がける藤本やすし氏が担当しています。

 水嶋編集長は巻頭特集「今こそ、ハードワークを。」に登場。高校時代、全国大会ベスト4の実績をもつ自身のサッカー人生を振り返り、今の時代に必要なのは、みんなが苦しいときに一番頼りになる「ハードワーカー」だと話します。

 その他、ファッションから経済、料理、健康まで、ライフスタイルにかかわるあらゆるジャンルの特集を組み、「オリジナル風呂敷」の付録までついている創刊号。これで300円は安いと評判になることはまちがいないでしょう。

 3月と9月の年2回発行で、講談社MOOKとして発売。部数は3万部を予定していて、全国の GLOBAL WORKの店舗や書店で販売されます。







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