現在、早稲田大学で人気の講義「恋愛入門学」を行っている森川友義さん。そんな森川さんが「キスの値段」を、書籍『結婚は4人目以降で決めよ』で紹介しています。

 キスまでかかったデートの平均回数と、1回当たりのおごった額の平均とを掛け算して算出する「キスの値段」。まず、キスまでのデートの平均回数は「3回」だと森川さん。典型的には、初回は食事を通じた会話のみ、2回目で手をつなぐといった身体の接触、3回目でキスということになるとか。

 また、インターネットなどのアンケートによれば、20歳代後半の男女のデートにおいて、女性が適正と判断している額は、だいたい平均で7000円だそう。2人の合計で考えると1回のデートの平均が「1万4000円」ということになります。

 これは男性が女性に「おごっている」という状態を前提にしているので、キスまでの平均回数と1回当たりの適正おごり額を掛け合わせると、1万4千円×3回で「4万2千円」。これが、日本人における「キスの平均的な値段」だそうです。

 もちろん、経済的な平均からのみ算出した数値であるため、異論はあるでしょう。ただ、この金額を聞いて高いと思うか、安いと思うかの違いは、女性と男性の両方にとってパートナーの考えを探るひとつの指標になるのではないでしょうか。

 ちなみに、いったんキスに至ると、セックスまではそれほど時間がかからないのが日本人の特徴とか。キスからさらに2回、最初から数えて5回くらいでセックスするというのが平均回数だそうです。




『結婚は4人目以降で決めよ』
 著者:森川 友義
 出版社:毎日新聞社
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