Flashゲームを作成・共有できる『ニコゲー』がサービス終了へ

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『ニコニコ動画』ユーザーがFlashゲームを作成・共有できるサービス『ニコゲー』が4月27日16時をもって終了することが明らかになりました。『ニコニコ動画』内の『ニコニコインフォ』と『ニコゲー』に告知が掲載されましたが、サービス終了の理由については発表されていません。

『ニコゲー』は、ユーザーがブラウザ上でFlashゲームを作成し、ユーザー間で共有できるコミュニティサービス。グラフィックや音などゲームの素材も共有できることが特徴で、さまざまなユーザーが参加して、素材やテンプレートを組み合わせたゲームを作ることができます。3月24日18時の時点で1万458タイトルのゲームが公開中です。

公開されているデータについて、サービスを開発・運営するスパイクは「サービス終了後弊社が責任を持って消去させていただきます。サービス終了後に弊社が二次利用することはありません」としています。

サービス開始の2010年9月14日から半年で終了が決定とは残念ですが、Flashゲーム制作の敷居を下げ、裾野を広げたことは事実。参加していたユーザーがそれぞれ新しい場で創作活動を展開していくことに期待したいところです。

画像:『ニコゲー』より飲用
ニコゲー | サービス終了のお知らせ

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