フランクリン・コヴィー・ジャパン(東京都千代田区、ブライアン・マーティーニ社長)は、プロセス・コンサルティング・サービス「4Dxプロセス」の販売を開始した。

 同サービスは、企業のマネジメントやチームリーダーとともに、重要な戦略を効果的に“実行”し、継続的に成果を出すためのプロセスを現場に定着させることを目的としている。

 ?最重要目標に集中する、?先行指標に基づいて行動する、?行動を促す指標をつける、?報告と計画のリズムを生み出す、という4つの規律を用いてコンサルティングを実施していく。同時に、組織や個人の実行力を測るアセスメント調査、セミナーやワークショップも活用する。

 同社は、ベストセラービジネス書「7つの習慣 成功には原則があった!」の内容をベースとする研修プログラムやコンサルティングを提供しているが、これまで以上に顧客との接点を近づけて「成果」にこだわったサービスが求められているという。

 竹村富士徳同社副社長は、「組織の成果は、戦略に当たる“方向性”と戦略を確実に遂行する“実行”の掛け算ですが、多くの企業からは“方向性”は分かっているのに“実行”が伴わないという相談が増えています。経営環境が大きく変わる中では、リーダーが命令して人を動かすという組織運営から、成果にコミットしたチームと個人の実行力で成果を出せるようなプロセスを導入することが欠かせなくなっています」と強調している。

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