ガソリン続報 2011年3月20日

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※この情報は衆議院議員河野太郎さんのブログより転載させていただきました。

●ガソリン続報 2011年3月20日

ガソリン続報。
東北地方の一日あたり必要量38000klを供給する能力、ほぼ確保。ガソリン切れのひどい福島原発周辺に600klを搬送。

横浜市根岸から鉄道で、線路が被害を受けていないところを選んで新潟、秋田を経由して青森から南下して盛岡に26時間かけてガソリンを搬送中。この搬送は毎日継続する予定。

関東圏には三連休中に40000klを出荷する予定。川崎、千葉の製油所は既に運転再開済み。一都六県に161カ所の拠点SSを指定、重点供給開始。

米軍は12750人の隊員、20隻の艦船、140機の飛行機、ヘリで支援を継続中。空母ロナルドレーガン以下11隻は岩手沖、揚陸艦トーテュガは八戸沖、揚陸艦エセックス、ハーパーズフェリーとジャーマンタウンは秋田沖から釜石へ移動。海兵隊はヘリでの支援物資を空輸中。

この他に在日米軍から核・生物・化学防護服を150着、東電に提供あり。

●ガソリン続報 2011年3月20日続き

ガソリン続報。
震災前に行われていた輸出を停止し70万klを確保。反対に3、4月分で50万klを緊急輸入。
八戸油槽所から21日以降軽油等毎日300klを出荷。仙台製油所から毎日ドラム缶400本の灯油等を20日から出荷。

三連休に西日本の製油所から5.6万klを関東に転送。さらに関東地区の製油所の在庫を三連休に2.8万klを取り崩し。161ヵ所の拠点SSを明日にも拡大。

処方箋薬が、メーカーから23日に大規模に出荷され、避難所の数で案分して、24日には被災各県に届けられます。そこからは県庁の差配です。薬の輸送車に対しては、各地の拠点SSでガソリンが優先的に割り当てられます。

経団連の「救援物資ホットライン便」のお知らせです。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/news/announce/20110318.html


※この情報は衆議院議員河野太郎さんのブログより転載させていただきました。
「河野太郎ブログごまめの歯ぎしり」

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