「電気は大丈夫だけど水道が止まっている」ときは除湿機が活躍?

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「電気は大丈夫だけど水道が止まっている」という人は少ないと思いますが、地震発生後に気がついたことがあったのでお伝えしたいと思います。筆者の自宅があまりにもジメジメするので、奮発して除湿機を購入しました。

除湿機は空気中の水分を吸い取って空気をカラカラにしてくれる家電で、ジメジメした家や、風呂場の近くに置いておくと非常に助かります。カビが生えにくくなるので、清潔な環境も保てます。除湿機を置いてから、カビが生えなくなりました。

今回、東北地方太平洋沖地震が発生し、自宅のガスが止まりました。水道や電気は大丈夫でしたが、あまりにも驚異的な地震だったので「電気とかガスが止まったら生きていけないのでは? ましてや水道が止まったら……」と感じました。

そこで「もし水道が止まったらどうしよう」と考えたときに、飲み水はもちろんのこと、トイレの排泄物を流せずに不衛生になるのが心配になりました。そこで思いついたのが、除湿機の水の利用です! 飲み水としては不衛生なので使えないのですが、トイレで使う分には十分な水がタンクにたまります(機種によりますが)。

つまり、水道が止まっても電気さえ通っていれば除湿できるので、空気中の水分をトイレの水として使用できるのです。筆者の家の除湿機は、2日でだいたい2〜3リットルほどの水がタンクにたまるので、2日に1回トイレを流せることになります。チビチビ使えば毎日使えます。

「電気は通ってるけど水道が止まってる」という状況に備え、除湿機を用意しておくのも間違いではないのではないでしょうか? しかし、カラカラッとした空気の地域ではあまり水がたまらないので、使えないかもしれません。まあ、お風呂やペットボトルにトイレ用の水を用意しておくのがいちばん良いかもしれませんね(トイレ用ならば水の消費期限を気にする必要はありませんし)。

※ガジェット通信では今回の大型地震に関する情報・動画・写真などの提供をお待ちしております。

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