3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、出版業界にも大きな影響を及ぼしているようだ。現在、大手出版社が各ウェブサイトで発表している内容をかいつまんで提供する。

■小学館
 地震による輸送燃料不足の影響により、刊行物の配送に遅れを生じており、全国的に発売が遅れる場合があることを告知。
http://www.shogakukan.co.jp/

■講談社
 現在、震災救援募金を受け付けていることを告知。また、14日以降に刊行される予定の出版物については、発売が不確定な地域が全国的に多くあることを伝えている。
http://www.kodansha.co.jp/

■集英社
 14日以降に発売を予定していた刊行物について、全国的に発売が不確定の地区が多くあることを呼びかけている。
http://www.shueisha.co.jp/

■新潮社
 3月16日に発売を予定していた『週刊新潮』3月24日号を、3月17日の発売に延期、3月19日発売を予定していた『月刊コミック@バンチ』5月号を3月23日の発売に延期すると発表。
http://www.shinchosha.co.jp/

■角川書店
 交通事情の影響により、大幅な商品の配送遅延が発生している場合がある。また、今後の納品状況が不安定なため【webKADOKAWA】での受注を当面中止すると発表。
http://www.kadokawa.co.jp/

■光文社
 17日に予定していた第14回日本ミステリー文学大賞、同新人賞、鶴屋南北戯曲賞の贈呈式及びパーティを中止することを発表。
http://www.kobunsha.com/

 各出版社が交通事情などにより、商品の納品や配送の遅れがあるかも知れないことをウェブサイト上で発表している。また、イベントの中止を告知している出版社も多いので、チェックして欲しい。
(新刊JP編集部)

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