未曾有の被害をもたらした11日の東北地方太平洋沖地震を受けて、各地の社会福祉協議会は災害救助ボランティアセンターを設置した。被災地域の福祉施設では利用者に炊き出しを行うなど活動を開始しており、被災地の安全確保と被害状況が明らかになり次第、災害ボランティアを募集する。

 被災地域の社会福祉協議会では災害ボランティアセンターを設置した。各地の社会福祉協議会とも現段階では県内の被害状況を調査中だ。今後、被害状況が明らかになり次第、災害ボランティアの募集についてホームページなどで告知する。

 岩手、宮城、福島の3県の社会福祉協議会では、14日、「3月11日地震発生後設置しましたが、現在、余震が続き。被災地も非常に危険な状況です。岩手県内も停電中の地域が多数ありますので、災害ボランティアの受入は現在のところ行なっておりません」(岩手県社会福祉協議会)、「現在救助作業が優先されており、情報を収集しております。災害ボランティアに関する受入れ及び問い合わせについては、しばらくお待ちください」(宮城県社会福祉協議会)、「安全が確認できるまで、ボランティアの登録の受付はおこないません。しばらくお待ちください」(福島県社会福祉協議会)などと発表している。

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