ピクチャ 5
先日、選手たちがTwitterを使っているという記事を掲載しましたが、今回の東日本大震災に際に、選手から日本へ向けてのメッセージが次々に届いています。


セスク・ファブレガス
「日本と被災した人々へ祈りを捧げます」



ロビン・ファン・ペルシー
「日本の地震の映像が頭から離れない。とても悲しい」

セルヒオ・アグエロ
「日本の津波の映像をテレビで見て、衝撃を受けた。思いは日本の人たちへ」
リオ・ファーディナンド
「地震と津波の映像を見ているとほんとうにひどい。生き残った人たちも孤立している。すごくショックで悲しい」

ディエゴ・フォルラン
「日本から驚きの映像が届いている。みんな頑張れ」

カールトン・コール
「日本を襲った悲劇を目にした。被災したみんなのことを思っています。人生を見直す機会となった」

カカ
「日本で起きた地震と津波の映像を見ました。こんな悲しいことはない」

リヴァプールFC
「私たちの気持ちは日本にいるみなさんと共にあります。日本のレッズファンと被災にあった人々すべての無事を祈っています。誰もひとりぼっちじゃない。YNWA」

ACミラン
「ロッソネリは、大震災に襲われた日本のみなさまのそばにいることを忘れないでください」