本体のカラーバリエーションは鮮やかな「アクアブルー」と、シャープな「コスモブラック」の2色。今後のカラー展開も楽しみ

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2月26日の発売日には各所で行列ができ、その注目度の高さをまざまざと見せ付けたニンテンドー3DS。専用メガネを必要としない裸眼での立体視が可能で、対応する3Dゲームも100タイトル以上が発表されている。ことし前半、ブームを巻き起こすであろう3DSの、5つの魅力を探ってみた。

【画像】こんなに多くの人が待ちわびていました!

■内蔵ソフトがとにかくスゴイ!

本体に多数のソフトが収録されており、すぐに3Dを楽しめる。特にカメラを使った機能が充実。顔を的にするゲームや顔写真からMiiを作成する機能なども!

■対応ソフトが豪華すぎる!

本体と同時発売されるタイトルは「ウイニングイレブン 3DSoccer」など8タイトル。春先までに約40タイトル近くが登場予定で、3Dゲームが本格的にブームとなることは間違いない。左のほか、人気ゲームの3D版も多数発売される。

■すれちがい通信も大幅パワーアップ

いままではゲームを起動してもすれちがい通信モードでないと通信できなかった。3DSではスリープモード中でも自動的に複数のゲームのすれちがい通信を行い情報の共有が可能だ。

■モーションセンサー&ジャイロセンサーがヤバい!

iPhoneなどのゲームアプリと同じように本体を傾けたり、動かしたりすることで操作できるモーションセンサーを内蔵。3Dとの組み合わせで、より臨場感のあるゲームプレイが楽しめる。

■3Dの調節機能で安心して遊べる!

3Dの見え方は個人によって差があるため、見え具合を調整できる3Dボリュームを本体に搭載。これにより3Dの効果を強くするなど自由に調整が可能だ。

上の5つの魅力が人々をひきつけているが、専門家は同見ているのか。人気ゲーム雑誌「週刊ファミ通」(エンターブレイン発行)編集長の長田英樹さんに聞いてみた。

「昨年来、テレビなど、さまざまな3D商品が発売されましたが、正直まだ“敷居が高い”印象。一方、『ニンテンドー3DS』は、2万5000円で、裸眼3Dの世界が楽しめる。元来ゲームはポリゴン処理などの3D表現を2D上でも行ってきました。今回それが立体視で、よりリアルに見え迫力も増してきます。つまりゲームと3D表示は、実に相性がいいんです。ゲームは映画コンテンツなどと違い、長時間楽しめるのも大きな魅力ですね」(長田さん)。

また、長田さんは“すれちがい通信”の魅力も大きいと言う。「現在ゲーム業界はポータブル機が主流ですが、なかでもソーシャルコミュニケーション機能は重要です。すれちがい通信のような気軽に楽しめてつながりも感じられるシステムは、実に時流に乗っているといえます。3DSでは、このすれちがい通信がより使いやすくなり、各ゲームの楽しみ方がさらに広がるはず。この流れは、ほかのゲーム機にも波及し、トレンドになっていくと思いますよ」(長田さん)

ほかにも、本体外側の2つのカメラを使って、立体写真の撮影も可能。もちろん撮った写真はその場で3D表示をして楽しむことができる。また、新たな取り組みとして専用充電台を付属し、いつでも充電された状態でゲームを楽しめる点など、ゲーム好きにとってはたまらない一台だ。人気タイトルの発売もこれからで、当分“3DSブーム”は続きそうだ。【東京ウォーカー】

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