3月6日(日)に、報道向けの「第一展望台撮影会」が開催された「東京スカイツリー(R)」。地上345mから見た東京の景色は、想像をはるかに越える“絶景”だった!

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3月1日、ついに600mを越え、自立式電波塔として世界一の高さになった「東京スカイツリー(R)」。日本中の関心が高まる中、3月6日(日)に、報道向けの「第一展望台撮影会」が開催され、記者も取材に潜入。地上345mから見た東京、いやニッポンの景色は、それはそれは想像をはるかに越える“絶景”だった!

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快晴に恵まれた3月6日の午前中、いよいよスカイツリーの足元の取材からスタート。この日は「604m」という看板がかかげらており、足元から見上げると、改めてその高さに驚く。まだまだ工事中のスカイツリーの中に入り、いよいよ工事用エレベーターで第一展望台へ。第一展望台は、340m、345m、350mの3層構造だが、この日入るのは2層目の「345m」地点。いまの日本の建築物では一番高いところにある“展望台”だ。

工事用エレベーターに揺られること約5分、ドアが開いたその先に待っていたのは、広々とした空間と、全面ガラス張りの壁。工事担当者に促されるまま、窓に近づいてみると、そこで見えたのは、真っ青な空の下に広がる隅田川や、碁盤の目のようになった墨田区の街並み、そして新宿のビル群…。しかも、好天のため雪化粧をした富士山までくっきりと見えるではないか! あまりの高さのためか、真下には視線が行かず、下を通る人や車はまったくといっていいほど目に入らない。まさに“ニッポンいちの絶景”だ。

「窓全体は、10mmの特殊な強化ガラス2枚を重ねています。高さは2.6m、71度の傾斜になっているため、より遠くを見渡せるよう設計しています」とは、大林組の新タワー建設工事事務所所長の田渕さん。たしかに、その開放感たるやハンパなく、工事中のため、窓ガラスの外には、網が張ってあったり、今回は南〜西の方角しか見学できないにもかかわらず、途中から「雲の上にいる」感覚になってくるのだ。これが、開業時、360度の眺望となれば、かなりの迫力だろう。

約1時間という見学時間もあっという間に過ぎた今回の展望台見学。ちなみに、第一展望台の収容人数は約2000名、また、445m、450mの高さに2層構造で建設される「空中回廊」のある第二展望台の収容人数も約900名とのこと。「東京スカイツリー(R)」の開業は、2012年春。世界一の眺望が待ち遠しい! 【東京ウォーカー】

※「東京スカイツリー(R)」のキャラクター「ソラカラちゃん」グッズは3月より続々発売開始

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