日本出版販売株式会社は、2月24日より「全国書店員が選んだおすすめコミック2011」と題して、1600箇所の書店でオリジナルフェアを開催している。

 同フェアは、日販が全国の書店員から「おすすめコミック」のアンケートを募集し、その結果に基づいてフェア展開を行うオリジナル企画。2006年からスタートし、今年で6回目。上位にランキングされた中から8作品を集め、オリジナルの帯・POPを用意し、店頭でキャンペーンを展開している。

 今回は、過去最高の1012人(792書店)の書店員がアンケートに参加し、1位には講談社の『進撃の巨人』、2位には『3月のライオン』(白泉社)、3位には『テルマエ・ロマエ』(エンターブレイン)がランクインした。

 過去には『聖☆おにいさん』(講談社)や『flat』(マッグガーデン)といったタイトルが大ヒットした実績もある同キャンペーン。話題作をいち早く反映したランキングは、参加書店や出版社からの注目度も年々上がっており、「日経エンタテインメント!」4月号(3/4発売)、「TV Bros.」(3/16発売)でもランキングが掲載される予定だという。







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