就職できない学生が考えるべき3つの方法

写真拡大

 2011年3月卒業予定の大学生の就職活動がいまだに終わらず、就職活動が困難を極めています。景気が上向いたとしても、企業が日本国内での正社員雇用を拡大するとは考えにくく、来年以降の就職も依然として厳しい事が予想されます。
 このような状況の中で、正規雇用の職を得ることができない学生はどうすればよいのでしょうか。

 『ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法』(ちきりん/著、イースト・プレス/刊)で、著者のちきりんは、企業の正規雇用の他にも以下の選択肢があると言います。

1、「雇ってもらう」ことを諦め、自営業で食べていこうと考える
2、若者にしかできないこと(高齢者にはできないこと)を考える
3、経済成長を続ける中国やインドなど海外に行って働こうとする

 新卒で就職できる企業があれば、よほどの熱意がない限り、起業を考えたり、海外を視野に入れて就職活動をしたりなどはしないですよね。しかし「最初から仕事が見つからなければ、組織に頼らず生きる道を必死に探さざるをえない人も出てきます。そのハングリー精神が時代の変わり目に思わぬ結果につながることもありえる」とちきりんは言います。

 実は就職氷河期の今は人生逆転の可能性を秘めた、大きなチャンスなのかもしれません。
 本書はちきりんの月間100万PVを誇る人気ブログ「Chikirinの日記」から厳選された記事をまとめたもの。就職氷河期の他にも、「人脈作りはたぶん無意味」「10年以上のローンはダメ」など独自の論理を展開、「こういう考え方もできるんだ」、と心が軽くなるはずです。
 
 世間一般の考え方が全てではありません。いつもと違う視点を持てば、物事の見え方も変わってくるはずです。
 (新刊JP編集部 川口絵里子)

【関連記事】  元記事はこちら
がんばっても成果が出ないサラリーマンの生き方
若者が避妊をしない理由
男の8割は“恋人以外ともセックスしたい”
なぜイケメン・美女ばかりがモテるのか?

【新刊JP注目コンテンツ】
ドクター苫米地の人生お悩み相談(音声メッセージも配信しています)
良い家を造るための秘訣をお教えします!