【ニコニコ動画】高橋名人が語るボンバーマンの歴史

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ハドソンを代表するゲームタイトルのひとつ『ボンバーマン』。ひとりでも多人数でも盛り上がれるアクションゲームだが元々はPC向けに開発された過去を持ち、当時のタイトルも現在とは違い『爆弾男』というものだったようだ。


その爆弾男がいかにしてボンバーマンへと名称を変えていったのか、現在でも変わらない人気を持つ高橋名人(以下、名人)が今月23日(水)ニコニコ生放送でオンエアされたゲームバラエティー番組『ゲッチャ』にて解説してくれたようだ。

その秘話が名人によって語られたのは同番組のレトロゲームのコーナー「高橋名人世代!」より。名人いわく爆弾男がファミコンに移植される際、タイトルもそのまま流用する意図があったが、当時の日本では通信ケーブルの切断、皇居にロケット弾が撃ち込まれるといった物騒な事件が多く、『爆弾』というネーミングはあまりにもストレートすぎたため、現在の『ボンバーマン』へと変更されたようだ。

敵キャラクターの『バース』も当時の時代が反映されたものであり、阪神タイガースに所属していた日本球史にその名を刻んだホームランバッター・バース選手にちなんだネーミングとなっているようだ。

ファミコン版『ボンバーマン』が発売した1985年は阪神タイガースが優勝した年でもあり、当時のハドソン社長も阪神ファンになってしまい、結果「優勝おめでとうキャンペーンをやらせてほしい」との旨を綴った手紙を球団に送ったほどだったようだ。残念ながら断られてしまったようだが、虎の顔をしたよう敵なキャラクター・バースがボンバーマンに登場したのはそういった経緯からだそうだ。

ボンバーマンとロードランナーの関連性ボンバーマンの主人公はロードランナーに登場する敵キャラのグラフィックを流用していることでも有名だ。そのためゲームをクリアすると主人公であるキャラクターがロードランナーに変身するなど関連性のあるストーリーが与えられていたようだ。


▼外部リンク

ゲーム情報番組「ゲッチャ」ニンテンドー3DS「スパ4」ほか - ニコニコ生放送


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