国土交通省が発表した2011年1月の新設住宅着工戸数は、6万6709戸(前年同期比2.7%増)と、伸び率は下がったものの8カ月連続での増加となった。季節調整後の年率換算は84万7000戸。
種別では持家が2万2299戸(前年同期比5.5%増)と15カ月連続の増加、貸家が2万3989戸(同11.3%減)と4カ月連続の減少、分譲住宅は1万9903戸(同22.3%増)と11カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが1万435戸(同31.1%増)と8カ月連続増加、一戸建住宅が9377戸(同14.6%増)と13カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 3.0%減)
持家(同 1.6%減),貸家(同 23.3%減),
分譲住宅(同 23.1%増)
うちマンション(同 30.7%増),うち一戸建住宅(同 14.4%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 0.9%増)
持家(同 11.5%増),貸家(同 27.0%減),
分譲住宅(同 44.4%増)
うちマンション(同 30.0%増),うち一戸建住宅(同 53.3%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 1.3%増)
持家(同 1.1%増),貸家(同 6.0%減),
分譲住宅(同 3.5%増)
うちマンション(同 21.4%増),うち一戸建住宅(同 10.4%減)
■その他地域 総戸数(前年同月比 11.3%増)
持家(同 8.8%増),貸家(同 9.1%増),
分譲住宅(同 34.8%増)
うちマンション(同 47.9%増),うち一戸建住宅(同 29.4%増)