高橋名人が3DSの購入を迷う「気になって買わなかったのは初めて」。

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日本の家庭用ゲーム機の歴史を作ってきた一人であり、現在も一線で活躍している高橋名人が、2月26日に発売された「ニンテンドー3DS」の購入を「迷っています」と告白している。

公式ブログの2月28日付けエントリー「立体視」によると、高橋名人はまだ「3DS」を購入しておらず、購入するかどうかを迷っているそうだ。その理由は「私の場合、立体に見えないのですよ」。高橋名人は、立体に見えないのは「両眼の視力の差が激しいためだと思う」としており、ハドソンの社内にも「他に数名ほど、立体に見えない」人がいるという。

高橋名人はゲーム機を「気になっていたのは、発売日に買っている」タイプ。そのため、発売日の購入を見送った「3DS」は「今回初めてじゃないかな、気になっていて買わなかったのは」と、“異例”であることを明かしている。

ただ、決して3Dを否定しているわけではない。高橋名人の場合、偏光眼鏡などをかければ立体に見えるそうで、「そちらの方が登場したら、ぜひとも遊びたいと思うんですが」と、3Dで遊びたいという想いは強いようだ。


☆任天堂の説明では

任天堂は公式サイトに、「ニンテンドー3DSの3D映像(立体視)についてお伝えしたいこと」という文書を公開している。その中で「『ニンテンドー3DS』の3D映像は、左右の目に映る映像が異なることによって、立体的に感じられます」と原理を説明した上で、「3D映像の見えかたには個人差があります。たとえば左右の目の視力差が大きい方の場合など、人によっては立体に見えにくい、あるいは全く立体に見えないという場合もありますのでご了承ください」と注意書きを添えている。

また、眼鏡などで視力を矯正している人は、眼鏡などを着用した状態で見たほうが立体感を感じやすくなるそうだ。