生き埋めにされて殺される豚たち / 最期に叫ぶ苦しみの悲鳴

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韓国で発生した口蹄疫問題で、多くの家畜が殺処分されるという事態に発展している。すでに日本のマスコミも韓国の口蹄疫に関するニュースを多く報じているため、殺処分に関しても知っている人たちが多いと思われる。

しかし、韓国の韓国動物保護連合と動物愛実践協会が撮影した動画がYouTubeに掲載され、ふたたび大きな衝撃を与えている。その動画には生き埋めという方式で殺処分される豚たちの映像が収録されており、自分たちのおかれた状況が理解できない豚たちの悲痛な叫びも収められている。

その動画には、多くの豚たちがビニールシートで囲まれた穴にブルトーザーで落とされていくシーンが映っている。豚たちは突然の事で事態を把握できないようで、悲痛な鳴き声をあげて苦しんでいるのがわかる。どんどん豚たちが穴に落とされていき、ギュウギュウ状態に。

「どういうこと?」や「どうしてこんなことするの?」、「なんでこんなめに……」、「ボクたち何か悪いことしたのかな!?」などの声をあげているのだろうか? 身体を動かすことができず、叫び声をあげるのが精一杯の豚たち。

口蹄疫の場合、殺処分はどうしても避けられない道なのかもしれない。よって、決して農家を責めることはできないが、動画を見ていると心が痛むのは確かである(豚たちが苦しまない方法はなかったのか? とは思うが)。悔しいことに、どうしても防げない病気もあると思われる。しかし、家畜たちのためにも、今後も衛生管理を徹底してもらいたいものである。

最後の生き埋めにされるシーンは映されていないが、かなりショッキングな映像なので、見たい人はそれなりの覚悟をして見たほうがいいだろう。豚たちのシーンは動画の1分27秒ごろから見ることができる。

参照元: YouTube nahnews.

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