ミスユニバースも実践する「もう一度会いたい!」と思わせる会話術

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 口下手でうまく話せない、会話がなかなか続かないと思っている人は多いはず。
特にディスカッションやプレゼンテーションなどの経験が少ない日本人は、話し方に自信がない人が多いそうです。
 元NHKキャスターでミスユニバース日本代表にスピーチを教える野村絵理奈さんが執筆した『5000人を変えた!話し方の新・習慣77』(ポプラ社/刊)によると、「話し方」はテクニックであり、誰でもうまくなることができるそうです。トレーニング方法の中から第一印象で「また会いたい!」と相手に思わせる3つの方法を紹介します。

●1、相手をリサーチしてみよう
 ビジネスシーンで初対面の人と会う時、不安になりますよね。それは相手を知らないからです。相手に対する予備知識があればあるほど、話が広げやすくなるので、事前にその人が勤めている会社や、その業界のことなどを調べてみましょう。探す目さえもてば、ホームページにだって、話を広げるヒントはたくさん眠っているはずです。ポジティブで相手も気分が良くなる話題を選んでください。

●2、本気の雑談をしてみよう
 商談に入る前、天気の話などの雑談をして会話をスタートさせる人は多いでしょう。ところが、あまり盛り上がらないまま、ギクシャクしてしまうことも多いはず。
 そうならないためには、雑談を雑談とは思わず、「あなたが本当にしたい話」をすればいいのです。仕事には関係がないのですから、失礼な話題や意見が衝突しそうな話題以外は何を話しても大丈夫です。「本当に伝えたいこと」を話すと、雑談があなたのキャラクターや魅力を伝えるものになっていきます。

●3、共通点を探してみよう
 仕事関係の知人の中で、大学、出身地、趣味など、「共通点がある人」と思い浮かべて下さい。何人くらいいますか? 共通点で結ばれる人は、一度しか会ったことがなくても確実に印象に残る人です。例えば出身地が一緒だったりすると、いきなり親しみが湧くのが人の心理です。
 自分の話題から共通点に結びつきそうな話題に誘導するのもいいでしょう。何でもいいので、初対面の人と会う時は、「共通点」を1つは見つける、ということをしてみて下さい。

 会話がうまくなると、相手との距離が縮まり、より仲良くなることができます。本書のメソッドは多くの企業で採用されており、ビジネスシーンをはじめ多くの場面で活用されていますが、もちろんビジネスだけでなく、プライベートにおいても「話し方」は重要なのではないでしょうか。
 気になる人に、「もう一度会いたい」と思わせることができるかもしれませんよ。
(新刊JP編集部/川口絵里子)

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