music110222_4main

写真拡大

スーザン・ボイルが登場したオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」でも知られるイギリスの大物音楽プロデューサー サイモン・コーウェル(Simon Cowell)は、YouTubeでヘザー・ラッセル(Heather Russell, 10)ちゃんのパフォーマンスを見て感銘を受け、音楽界でデビューできるように手を貸すことを決めた。ヘザーちゃんは自分で作曲した「Every Step of the Way」を歌う姿をインターネットにアップし、注目の的になっている。

この動画はこれまでに10万回近く視聴され、コーウェルはジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)と同じくらいの成功が見込まれる才能を発見できたと考えている。ジャスティンがYouTubeで世界の注目を集めたのはわずか12歳の時だった。
「サイモンはすっかり彼女に夢中です。初めて見た瞬間から、彼女は素晴らしい才能だと言っていました」とコーウェル率いるレコード会社Syco UKの広報担当者はコメントしている。

将来のマライア・キャリー(Mariah Carey)と称されるヘザーちゃんは、わずか8歳で初めて作曲し、ピアノも弾ける。プリンス(Prince)やクイーン(Queen)、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)といったミュージシャンにインスピレーションを受けたと明かしていた。

まだ駆け出しながらスターへの道を歩み始めたヘザーちゃんの父ジェームス(James)は、以前から娘の成功を信じて疑わず、何か大きなことをやってくれると確信している。
「ヘザーは8歳で『Beautiful』という曲をピアノで作曲したんですよ」とジェームス。「9歳の時、アシュトン・カッチャーがデミ・ムーアに娘のことをTwitterで話題にして、エレン・デジェネレス(Ellen DeGeneres)は娘に彼女のトーク番組へ出演を依頼しているんです。グラミー賞を受賞したことのある音楽プロデューサーのロブ・フサリ(Rob Fusari)が面倒を見てくれています」。ヘザーのこれからに注目したい。

■関連記事
映画史上、最もロマンティックなカップルは?
東北地方太平洋沖地震で『アバター』続編が危機に?
ジャスティン・ビーバーのドキュメンタリー3D映画、史上最高の興業成績
日本一心。書家 紫舟、神戸で原点回帰の展覧会あすから
Art Statements TOKYOで菅井祐一の新作展【延期のお知らせ】