マジコン問題、法による罰則を設け規制へ

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(画像:任天堂)

2月21日に「マジコン」を規制すると政府が発表した。
不正競争防止法を改正し、販売や譲渡に刑事罰を科すように年内を目標に調整を始めた。

この「マジコン」というのは簡単に説明すると「インターネット上に存在するゲームをダウンロードして遊べる」という機器。
これの何が問題なのかというと「ゲーム屋さんで売ってるソフトも導入できる」という点である。

これにより数千円のソフトを買わずとも無料でゲームが出来てしまうのだが、この行為は「著作権」や「知的財産権」の侵害や、「窃盗」に等しい行為と言える。
こういった違法ダウンロード行為は世界的にも増加傾向で、
便利なインターネットがそれらに拍車をかけるという皮肉な事態となっており、日本でも違法ダウンロード行為には徐々に厳しく罰する方向で法整備が行われている。

またマジコン問題については法の問題だけではなく
保護者の意識にも問題があるという意見も多い。

よくある例として「ゲームに詳しくない親が子供に買い与えてしまう」パターンが多いと言われている。
確かに親の世代ではゲームから遠ざかっていて詳しくないという事も理解できるが、子供が接する物なのでもう少し興味や関心を持ってもらいたいものだ。

今回の法改正により「マジコン=違法」という当然の理解が多くの人に伝わり、本来発生すべき収益がゲーム会社に届くことでさらに良いゲームが生まれることを祈ります。

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