字画を使わない「姓名判断」であのアスリートを診断

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 「姓名判断」といえば、多くの人が文字の字画を使って診断するものを思い浮かべると思いますが、こんなユニークな姓名判断もあります。

 その名も“ひらがな姓名判断”です。

 まず、姓名の「名」の方をひらがなにします。その最初の音が「テーマ音」といい、人生や才能、性格を表す最も重要な音になります。続いて中間の音が「プロセス音」です。これは物事を進める際の言動や思考を示す音のことです。そして末尾の音が「未来音」。結果として現れる行動や未来を示す音です。
 筆者の名前は「もとき」なので、「も」がテーマ音、「と」がプロセス音、そして「き」が未来音です。また、「ようすけ」といった4文字以上の名前の方はプロセス音が2文字以上という扱いになりますし、「えり」であればプロセス音はないということになります。

 この姓名判断の方法を紹介している『開運!ひらがな姓名判断』(遠藤裕行/著、池田書店/刊)では、それぞれの音には意味があり、その意味が人生の運命を左右すると述べていますが、これは古代中国の五行思想に基づいて考えられており、文字はそれぞれ木、火、土、金、水の5つのいずれかの要素に属するとしています。それぞれの要素には基本的な性質が備わっているため、それを基にして文字の「音」の性格が割り出されています。

 1つ例をあげてみましょう。明治安田生命が毎年発表している「名前ランキング」の男子部門で、1979年から1986年まで1位だった「大輔(だいすけ)」。
 「大輔」と名前がつく有名人といえば、フィギュアスケート四大陸選手権で優勝を果たした高橋大輔さんや、メジャーリーガーとして活躍中の松坂大輔さんらが代表的です。
 彼らのテーマ音は「だ」ですが、その性格は「大胆さと繊細さをあわせ持つ個性的な人」とされています。恋愛に関しては大胆でストレート、そして仕事面ではやや神経質なリーダータイプなのだそう。意志が強く存在感があるという点は、まさしく高橋大輔さんや松坂大輔さんを見ていると頷けるのではないでしょうか。

 この姓名判断は「ハンドルネーム」「あだ名」などにも有効です。ちょっと呼び方を変えるだけで、いわゆる「プチ改名」となり、運気がアップすると著者はいいます。
 ほかに、『開運!ひらがな姓名判断』には相性診断なども掲載されているため、皆でワイワイと楽しむのもいいかも知れません。
(新刊JP編集部/金井元貴)

*動画にてひらがな姓名判断を通して「菅直人総理と小沢一郎の関係」を実証中!
http://www.youtube.com/watch?v=znwbAO7I2vY

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