鵜飼りえ/TOYO TIRES
「TOYO TIRES」のブースには、ドリフトの祭典「D1 GRANDPRIX」でレースクイーンを務めた鵜飼りえと、碧井エリが登場した。彼女たちを含めたタイヤメーカーのレースクイーンは、レースにおいて、他のレースクイーンとは異なった動きをしていることを、ご存知だろうか。

鵜飼りえ 碧井エリ 碧井エリ
「TOYO TIRES」のコスチューム、超ミニ丈のデザインに目を奪われてしまう…


通常のレースクイーンは、特定のチームをスポンサードしている企業の広告塔として、サーキットに立っている。つまり、明確な所属チームがある訳だ。それに対し、タイヤメーカーのレースクイーンは、基本的に所属チームが無い。なぜなら、タイヤメーカーは、タイヤ供給という形で複数のチームをサポートしており、特定のチームをスポンサードしている訳ではないからだ。

となると、レースクイーンの立ち回り方も異なってくる。象徴的なのは「ピットウォーク」。これは、レース直前に行われるファンサービスイベントで、各チームのドライバーやレースクイーンが、所属チームのピット前に立ち、記念写真やサインに応じるというもの。

その際、所属チームがあるレースクイーンは、全員揃ってピット前でポジションを取るのに対し、タイヤメーカーのレースクイーンたちは、サポートしているチームの所で個々に立つ。同じサーキットで活躍するレースクイーンでも、役割はそれぞれなのである。

(文・写真/矢沢隆則)