大相撲の八百長問題では昨日(2011年2月17日)、大横綱白鵬の付き人が特別調査委の聴取を受けたと見られるという。この付き人は大相撲キャリア10年以上のベテランだが、つねに幕下(以下)の力士であり、もし八百長をしていたとすると、自分自身に関してではなく、幕内・上位力士の仲介役の可能性がある。


   昨日の聴取は、小木逸平アナの目には「順当な調査の順番をすっとばして行われた」と見られ、そこに「調査する側の強い意図を感じる」という。つまり、スケジュールを変更して緊急に行われたもので、これは重大なんじゃないかと思えるらしい。

   「この問題がいよいよ上位力士の周辺にまで及んできた印象が強い」と、コメンテイターの山口一臣・週刊朝日編集長が深刻そうな顔で言う。

   かりに白鵬の付き人が「上位力士」の八百長を仲介していたとして、おもに誰のためにそれを?と考えると、付いてる人間のため――と考えるのがもっとも自然で、そこにハナシは進んでいくかと思われたが、今朝の番組では疑惑の「上位力士」を名指しする者は誰もいなかった。

ボンド柳生

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