直感が冴えわたるようになる方法

写真拡大

 何か決める時、必要以上に考え込んでしまっていませんか? 直感でさっと決断できたら気持ちがよいですよね。どうしたら、短時間で決断できるようになるのでしょうか。

 『直感で生きる 「直感日記」で、これからの毎日が変わる』(リン・A・ロビンソン/著、住友進/翻訳、講談社/刊)には、悩んでいる時、行き詰った時などに、どのように「直感」を活かせばいいのかが書かれています。

 直感は、“山勘”とは違い、心の奥深くに入って行って、人生を導いてくれるものです。実際に、直感を使って素晴らしい仕事を手に入れたり、夫婦仲がよくなったり、落ち込んでいる子どもをはげましたり、新たな目的を持ったり、という体験をした人もいるのです。このような体験は、自分自身の心のなかを探せば見つかるのだといいます。

 例えば、以下のようなことが起こり、あなたが今まで築いてきた世界が崩れてしまったとき、あなたならどうしますか?

 十年以上も勤めてきた会社で、突然リストラされてしまった。
 苦労をともにしてきた夫が浮気をし、離婚をして欲しいと言いだした。
 不況や自然災害、病気など、思いもよらないことで、岐路に立たされてしまった。


 著者のリン・A・ロビンソンさんの元にも、このような悩みをかかえて相談に来る人が大勢いるそうです。そんなとき彼女はどう指導するかというと、「直感を用いて状況を明らかにして、クライアントが自ら直感を活用できるようにしていく」といいます。
 「直感の声」を聞きとれるようにすることが、全てを好転させていくカギであり、どんなに動揺していても、忙しくても、ストレスだらけでも、意識を集中して心を静めさせれば、直感の声を受け入れられるようになるそうなのです。

 内面に耳を傾ける手段は、人それぞれです。瞑想や祈りで静けさをつくりだす人もいれば、会社の机に座って何回か呼吸をするだけで静けさを味わえるようになる人もいるといいます。あなたに合う方法をいろいろ試してみて下さい。
 「直観」が必要になるような迷い、傷つき、不安になる出来事は、新しい人生が始まるサインです。自分を信じて心を落ち着かせ、ぜひ「心の声」を聞いてみて下さい。
読む新刊ラジオ:本書をダイジェストにしてラジオ形式で配信中!

【関連記事】  元記事はこちら
人気占い師の元に相談にくる“スゴイ女性”たち
あなたは何型? “性格速読診断”法
「気がきく」人に共通する習慣
失敗から生まれた「フェイスブック」の“実名性”

【新刊JP注目コンテンツ】
美月 あきこ 『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣 コミュニケーション編』 特集ページ!
『あなたがいなくても勝手に稼ぐチームの作り方』特集ページ!