東リ(株)では、安心・安全・清潔をテーマに浴室床の新たな提案として浴室用ビニル床シート「バスナフローレ」「バスナアルティ」を、2月14日(月)に新発売する。
高齢者施設では、浴室の洗い場における床仕上げ材としてセラミックタイルが一般的だが、衝撃吸収性やキャスター走行時の振動、目地汚れ、ヒートショックなどの問題があり、弾性床材へのニーズがあった。また住宅の浴室床についても、既存のセラミックタイルやユニットバスのFRP下地に増し貼り可能な仕上げ材が求められていた。今回発売される「バスナフローレ」と「バスナアルティ」はそうしたニーズに対応するもので、表面に適度な凹凸を、裏面にはクッション性のある発泡層を有した浴室向けに新開発されたビニル床シートとなっている。両商品とも防滑性、水はけ性、接触温熱感、衝撃吸収性に優れ、その中でもとりわけ「バスナフローレ」は衝撃吸収性を、「バスナアルティ」はキャスター走行性を重視している。
「バスナフローレ」は1柄4色。9600円/平米。「バスナアルティ」は1柄4色8600円/平米。特許出願中(表層の加工処理工程に関する特許)。