以前記事にした公道で本当にバナナを投げつける「リアルマリオカート」でマリオを演じていたコメディアンのレミ・ガイヤール(Remi Gaillard)氏が再びリアルマリオカートを敢行、その様子がYouTubeにアップされていました。

今度は公道のみならずショッピングセンターの中に乱入してバナナを持ち去ろうとするなど、その横暴さはとどまるところを知りませんが、さすがにそんな彼を放ってはおけないのか、行く先々で警察やガードマンに追い立てられることになります……

はちゃめちゃなリアルマリオカートの内容は以下から。YouTube - Mario Kart is back

「REMI KART 2」という何ともニセモノチックなタイトル画面。


おなじみのキャラクターたちの中にコスプレしたオジサンが堂々と混じっていますが、この人がREMI(レミ・ガイヤール)氏。


マリオカートのスタート前の陽気な音楽をバックに、REMIマリオはスタート、というか信号が赤に変わるのを待ちます。対戦相手は当然クッパやルイージなどではなく、事情を知らない通りすがりの乗用車。実に危なっかしい光景です。



マリオカート的にはアリな運転ですが、公道でやるとそれがいかにムチャクチャなことかよく分かってちょっと切なくなります。そんな見ている側の気持ちはお構いなしに、REMIマリオはアイテムをゲット。


手に入れたバナナの皮を容赦なく公道にたたきつけます。


本気で乗用車の下めがけて投げています。バナナの皮で本当にスリップする確率は低そうですが、見ていてヒヤヒヤします……。一度でも車を運転したことのある人なら、REMIマリオには絶対に出くわしたくないと思うのではないでしょうか。


そんなREMIマリオの横暴に耐えかねた警官が叫びながらダッシュで追いかけてきます。これはもしかして逮捕されてしまうのか……?


と思いきや、警官の追跡を逃れたのか、REMIマリオは快走を続けます。


何やら商業施設の前に到着した模様。


ここで一瞬監視カメラ視点に切り替わるのですが、どうやらREMIマリオはカートのままショッピングセンターの中に突っ込んでいくようです。何という暴挙。


生鮮食品売り場に到着するとやおら立ち上がるREMIマリオ。


ためらうことなくバナナを2、3房かかえて持ち去ろうとします。いや、それドロボウなんじゃ……


すかさずガードマンらしき黒服の男性がやってきて、REMIマリオを連行。さすがにもうこれで一巻の終わりなのか。


そう思っていた次の瞬間には場面が切り替わり、パワフルキノコを手に入れたマリオが猛ダッシュをかましているところが映し出されます。一体どうやって毎回追っ手から逃れているのかがだんだん気になってきました。


今度はアイテムの緑コウラを手に入れたので、当然のように乗用車のタイヤめがけて投げつけます。おそらくカメの形をしたおもちゃだとは思うのですが、ゲームと現実の違いをまざまざと見せつけてくれる行為だとしみじみ見入ってしまいます……


白バイ警官に向かって勝ち誇るREMIマリオ。


余裕をかましていたためか、白バイに追いかけられてしまいます。交通ルールのみならず、現実世界の常識にケンカを売りまくっているREMIマリオがいつか本気で逮捕されてしまわないかさすがにちょっと心配になってきますね……


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